キャラクター サークル NEWS Story Gallery
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17話「XB~VS芥③~」

<彩葉ツキ>
「…そろそろ、かな?」

<青山カズキ>
「うん、僕たちの勝ちだね」

ツキとカズキがそう話している声が聞こえてきたが、芥は気にしなかった。
すでに2アウト。バッターボックスに向かいながら空を見上げる。
その顔には焦りも怒りもなく、負けが見えていてもどこか清々しかった。
タイガがマウンドで芥を見る。投球モーションに入る前に、口を開いた。

<タイガ>
「なあ、芥。XBは面白かったか?」

その口調には、どこか親し気なものがあった。
久しぶりに会った旧友の様子を尋ねるような、そんな響きが。
芥はちらりとタイガに目を向け、バッターボックスに立ち、バットを構えた。
タイガを見返し、一拍置き、感慨深げに口を開く。

<芥塵>
「…ああ、これはいいものだな」

満面の笑みだった――勝つとか負けるとかは関係なく、ただ楽しんでいることがわかるような。
この試合を通して、何かが芥の中で変わったことは曜にもわかった。だが、試合はまだ終わっていない。

<タイガ>
「だろ。だからオレは、XBが好きなんだ」

腕を大きく振りかぶり、全力でボールを投げた。
第一球、アウトコース低め。
芥のバットは勢いよく振られたが、そのまま空を切る。

<千住百一太郎>
「よし、ストライク! このまま押し切れ!」

第二球、インハイ。
またしても空振り。これでツーストライク。
あと一球で、試合が終わる。
曜はキャッチャーポジションでサインを出し、タイガと目が合う。タイガが、深く息を吸い込んだ。
第三球を投じようとしたその瞬間。
笛の音が、聞こえた。

<上野弥次郎兵衛>
「ッ、最悪のタイミングですね」

<桜花札>
「無粋にもほどがあるぜ!」

遠く、裏通りの方角からなおも笛の音は続く。続いて打ち乱れる太鼓の音もだ。
腹の底に響くような、重く禍々しい祭り囃子だった。
曜は体が固まるのを感じた。もう何度も聞いたあの音だ。

<青山カズキ>
「タイガくん、早く投げるんだ!
試合を終わらせて、統治ルールさえ廃止すれば戦いは発生しない!」

だが、その言葉は一足遅かった。
芥のバットを持つ手が、止まった。ゆっくりと音がする方に顔を向け、それから正面に向き直る。
口の端が、じわりと持ち上がり、ニカッと笑った。
それはXBの試合中に浮かんでいた笑みとは、全く違う、剥き出しの獰猛な笑みだった。

<芥塵>
「そうだよな。やっぱり、コレなんだよな」

低く、静かな声だった。だがその言葉が、曜の背筋を凍らせた。
次の瞬間、芥の手からバットが落ちた。

<黒中曜>
「おい、試合を投げるのか!?」

<芥塵>
「ばーか、何言ってんだ。どれだけXBが楽しかろうが優先されるべきはこっちなんだよ!」

神輿を担いでいた若衆たちが夜の闇から現れ、神輿を運んでくる。
くたばれ祭りが再開される。芥は俊敏な動きでロープを掴み、闘技場の上に立つ。

<芥塵>
「さあ、かかってこいやあ!! こっからは殺るか殺されるかそれだけだ!」

<黒中曜>
「くそっ! もうちょっとだったのに、戦うしか、ないのか」

もう、覚悟を決めるしかなかった。トラッシュトライブと上野、花札、アサガオは覚悟と共に神輿に上がっていく。
"祭り囃子が鳴ってる間は殺しも許容される"というルールが、容赦なく頭に蘇った。
神輿の上に立つと、提灯の光が揺れていた。曜たちを囲む四方の柵。今日ばかりは絶対に逃げられない。
芥がリングの縁に立ち、一同を見渡した。

<芥塵>
「XBは楽しかったぜ。本当にな。だが祭囃子を聞いて気づいたんだ。
オレにはやっぱりこれなんだよっ!」

言い終わるやいなや、芥が素早く一歩踏み込んだ。
最初に狙われたのはアサガオだった。
アサガオは刀を構えた。その動きに迷いはなく、芥の突進を横に捌き、右腕をかわす。
一閃、芥の脇腹に一筋の傷が走った。だが芥は止まることなく前に出る。
アサガオが後退しながら連続で斬りつけ、傷がどんどん体に刻まれていく。
だが、それでも構わないという速度で芥が距離を詰めていく。

<アサガオ>
「…っ、この!」

次の一撃をかわし切れず、アサガオの体が横に弾かれた。柵に背中を打ちつけ、滑り落ちる。
なんとか起き上がろうとするも膝が笑っていた。刀を支えに体を起こそうとするが、そこまでだった。

<芥塵>
「悪くねえけど。ま、所詮、ここまでだったな」

そのまま芥はアサガオの体を空き缶のように気軽に蹴とばし、次の相手へと向かった。狙われたのは上野だった。
だが、上野は構えない。ただ静かに立ち、前を向いていた。芥が踏み込み、上野が一歩横へと、重心を崩す動きを見せる。
それだけで芥の拳はわずかに外れる。だが瞬時に繰り出された二撃目が腹へと入り、鈍い音がした。

<上野弥次郎兵衛>
「…っ! 容赦が…ありませんねえ…」

それだけ言いながら、上野はゆっくりと膝を突いた。
痛みをこらえて顔を上げ、それでも表情は変わらない。その落ち着きが、芥を少しだけ面白がらせた。
直後、花札が前に出た。芥を見据え、拳を構える。
その目にはタイトウシティで長い間堪えて来た何かから、ようやく解放されたような色があった。

<桜花札>
「オレが相手だ、芥ァ!」

<芥塵>
「おう、来いやあ! せいぜい楽しませてくれよ!?」

花札が踏み込み、全力の一撃を叩き込む。芥がそれを胸で受けて、一歩退く――それだけだった。
それでも、花札はそのまま畳み掛ける。連打、連打、また連打。芥の体が揺れる――だが倒れない。
古傷が痛むのか、花札の顔は苦し気に歪んでいた。ただ、それでも止まらなかった。

<桜花札>
「この! いい加減、くたばりやがれ!」

最後の一打を叩き込もうとした瞬間、芥が花札の腕を掴み、そのまま大きく投げた。
花札の体が宙に舞い、大きな音を立てながら柵に激突した。

<芥塵>
「いい拳だったぜ。最初からその力を出せてりゃ、いつかオレを倒せたかもな」

花札が倒れたまま、歯を食いしばった。それ以上は動けなかった。
三田が正面から突っ込んでいったが、芥はそれを笑いながら捌く。三田の腕を取り、すぐに地面に叩きつける。

<三田三太郎>
「っく、そ…コイツ…っ!」

<芥塵>
「ガッハッハッハッ! 骨があるのはわかったぜ!」

続いてQが無言で踏み込んだ。鋭い打撃が芥の顎、脇腹、首筋を正確に狙う。
どれも的確で、確かに急所に当たっていたはずだが、それでも芥を倒すには足りなかった。
そのまま芥はQの腕を掴み、体重をかけて押し倒した。

<彩葉ツキ>
「はああああああああああああ!!」

ツキが芥を狙って走り込んだ。身を低くして、脚を狙う。
だが、芥はそれを事もなげに跳んでかわし、着地と同時にツキの体を軽く弾く。

<彩葉ツキ>
「――ッ! ダメ…勝てない…」

ツキの悔しがる声は夜空に放たれ、そしてどこへも行けないまま消えていった。
そのまま、タイガが前に出た。

<タイガ>
「てめえ、ゲームを途中で放り出すとは何事だ!!」

包帯が巻かれた腕で、全力の拳を叩き込む。芥が驚いたように目を細める。
一発目が効いた。二発目も入った。三発目、芥の体が大きく揺れた。

<タイガ>
「お前、XBをやってたときあんなに楽しそうにしてたじゃねえか! それじゃ足りねえのかよ!!」

<芥塵>
「ああ、楽しかった。本当に。でもよ、やっぱこっちの方が、もっと楽しいんだよ」

芥がタイガの腕を取り、渾身の力で投げた。タイガの体が宙を飛び、神輿の端に叩きつけられる。
どさりと床に崩れ落ち、動かなくなった。
ミウが静かに前に出る。刃は持たず、手を前に構えて。
その目には、芥への憎しみと、何かに似た諦めが混ざっていた。

<十条ミウ>
「昔の私なら、あなたに立ち向かうなんて考えられなかったわ」

<芥塵>
「ん? どうして泣きそうな顔してんだ? とりあえず、寝てろや」

芥が乱雑に腕を振り、ミウの体が一瞬だけ揺れた。体が弾かれ、床に倒れ込む。
起き上がろうとするミウの前に、芥がしゃがみこみ優し気に語り掛ける。

<芥塵>
「おつかれ、もっと強くなれよ」

静かにそう言って、拳でミウの頭を打ち付け、そしてすぐに立ち上がった。

<芥塵>
「そんじゃ、残りもパパっと片付けてやるかあ!」

芥は快活にそう言い切り、残されたトラッシュトライブへと向かっていく。
カズキが、小石が、えのきが、西郷が、つる子が、轟が、なす術もなく蹂躙されていく様を曜はただ見ていることしかできなかった。

<芥塵>
「よっし! これで最後だな。せいぜい、足掻いてくれよ?」

そして、芥は曜をしっかりと見た。
神輿の上に立っているのは、もう曜だけだった。
全員が地に伏し、弱々しく呼吸をしていた。
あれだけの戦力が、あれだけの人数がいて、それでも芥には傷一つ負わせることができなかった。
曜の足は震えていた。ビームバットを握る手に、力が入らない。
芥がゆっくりと近づいてくる。その足音のひとつひとつが、恐ろしかった。

<芥塵>
「さあ、最後だ。黒中曜」

<黒中曜>
「………………」

蛇に睨まれた蛙のように、曜は動けなかった。
十数日間、何度も打ちのめされた相手だ。毎晩恐怖させられた相手だ。毒すらも無効化するような相手だ。全員を一方的に蹂躙した相手だ。

だが、その瞬間――頭の中で、何かスイッチが入ったような音がした。

ここで戦っているのは、タイトウシティの人たちを解放するためだ。
忌々しい統治ルールをなくすためだ。上野や花札と、本物のXBをするためだ。

曜は手の中のビームバットを見た。
こいつは、XBのための道具だ。XBプレーヤーの魂が宿ったギアだ。
本来ならば、人を攻撃するものに使用するものでもない。

それでも――曜はビームバットの出力を、最大まで上げた。
バットが熱を持ち、手に伝わる振動が心臓の鼓動と重なる。

芥が踏み込み、大きな拳が振り下ろされる。
曜はぎりぎりで横に逃げる。だが、完全に躱しきれておらず、腕に衝撃が走った。
すぐに次の一撃が来る。今度は頭を下げてくぐり抜けた。息が上がり、体が限界に近いことを報せる。
芥がわずかに目を細めた。

<芥塵>
「へえ…まだ動くか」

<黒中曜>
「当たり前だ!」

叫ぶ声が、夜に溶けていった。
曜の足が動き、距離を取った後、息を整える。
芥は素早く追ってきたが、今の曜には、はっきりと見えた。
芥は直線に、強く、速く、最短距離で向かってくる。それに合わせればいいと思った。
曜は足を踏み込み、バッターボックスに立つように体を据えた。ビームバットを両手で構え、腰を落とした。

来い――
迫りくる芥の巨体がまるでボールのように見える。速い。でかい。止まらない。

打ち抜け――
頭の中にそんな声が響いた気がして、思いっきりビームバットを振りぬく。

"ゴッッッ!!"

渾身の一振りが、芥に直撃した。轟音が夜の街に広がり、芥の体が大きく傾き、足が止まった。
曜はそのまま、もう一度踏み込んだ。膝が笑っていても、腕が痛くても。

殺せ――
また頭の中から声がした。うるさい。言われなくてもそうする。
もう一度、バットを振り、さらに深く急所を捉えたという手応えがあった。

"バキッッッッ!!"

大きな音がして、芥の体が神輿の床に崩れ落ち、提灯が激しく揺れた。

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  • YO KURONAKA 黒中 曜

    誕生日

    9月6日

    身長

    171cm

    playtime-minutes_x_birthday

    取り戻すんだ... 必ず!

    本作の主人公。
    メグロシティで幼馴染み達とXBを楽しむ日々を送っていたが、ゼロに記憶を奪われ、24シティに閉じ込められていた。落ち着いた性格で「クソ真面目」とも評される一方、仲間のためには熱くなることもある。

    playtime-minutes_x_birthday
  • TSUKI IROHA 彩葉 ツキ

    誕生日

    3月8日

    身長

    158cm

    彩葉 ツキ

    最高速度で... かっ飛ばすよ!

    明るく少しお節介なムードメーカー。
    いつも幼馴染みの曜と彗を気にかけ、また3人でXBを楽しめる日を夢見ている。甘いものが好きで、とくにプリンに目がない。

    彩葉 ツキ
  • SUI YAKUMO 八雲 彗

    誕生日

    7月16日(仮)

    身長

    185cm

    八雲 彗

    俺らの邪魔 すんじゃねぇよ!

    曜とツキの兄貴分。
    短気で口が悪く誤解されがちだが、根は優しく面倒見がいい。実は方向音痴で、ひとりにするとすぐ迷子になる。

    八雲 彗
  • KAZUKI AOYAMA 青山 カズキ

    誕生日

    5月18日

    身長

    174cm

    青山 カズキ

    懲りない お猿さん達だね

    トラッシュトライブの創設者のひとりで、ブレーン役。
    辛辣な毒舌家だったが、Qと行動をともにしてから幾分マシになった。
    猫が好きだが、なぜか懐かれないのが悩み。

    青山 カズキ
  • 誕生日

    9月26日

    身長

    192cm

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number

    罪に裁かれる、 その日まで

    カズキと行動をともにする、謎の青年。
    その外見から恐れられることが多いが、穏やかで思いやり深い。
    いつか巨大なサボテンを育てるのが夢。

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number
  • ZERO ゼロ

    誕生日

    0/0(仮)

    身長

    179cm(仮)

    Zero

    最高の ゲームをしよう

    ネオトーキョーを混沌の渦に貶めた「まおう」
    「統治ルール」と呼ばれるデスゲームを都市の住民達へ強要し、とりわけ曜に固執している。
    ときに、ブサイクなぬいぐるみの姿で現れることも。

    Zero
  • KAZUMA ICHINOSE 一ノ瀬 一馬

    誕生日

    1月2日(仮)

    身長

    179cm(仮)

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees

    私こそが、 ナンバーズ1だ

    ナンバーズのひとりで、ゼロを崇拝している。
    端正な顔立ちだが、シナガワシティの「社長」として横暴に振る舞い、部下達に常態的なパワハラを加えている。

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees
  • TSURUKO SEMBA 千羽 つる子

    誕生日

    11月1日

    身長

    150cm

    千羽 つる子

    説明なら、 私にお任せを!

    元ブンキョウトライブの文学少女。
    自らを「ネオトーキョーの生き字引き」と称する説明好き。
    恋愛経験はないものの知識は豊富で、カップルを見かけるたびに妄想を膨らませている。

    千羽 つる子
  • HYAKUICHITARO SENJU 千住 百一太郎

    誕生日

    1月26日

    身長

    151cm

    千住 百一太郎

    漢ってやつを 見せてやるぜ!

    アダチトライブのリーダー・千住百太郎の弟。
    兄を尊敬しており、いつか兄のようなでかい漢になるのが夢。年少ゆえに、兄やその仲間達からの心配の連絡が絶えない。

    千住 百一太郎
  • EIJI TODOROKI 轟 英二

    誕生日

    12月1日

    身長

    169cm

    轟 英二

    貧乏人は 失せろー!

    セタガヤシティで有数の事業家にして資産家。
    何かと貧乏人を見下す嫌味な成金で、見た目に反して動きは機敏。
    トラッシュトライブの活動資金は、すべて彼の拠出による。

    轟 英二
  • KOISHI KOHINATA 小日向 小石

    誕生日

    5月5日

    身長

    164cm

    小日向 小石

    怪我の手当てなら 僕に任せて

    医療の心得がある、心優しき少年。
    誰かを守りたい一心で、謎の生物「ビースト」とともに戦う。
    格ゲーを嗜み、平穏だった頃は、ランカーとして名を馳せていた。

    小日向 小石
  • YUTAKA GOTANDA 五反田 豊

    誕生日

    4月10日

    身長

    185cm

    五反田 豊

    我が社の技術を 披露しましょう

    元シナガワトライブのリーダー。
    XBギアの開発を軸に事業領域を広げるべく、G&Oカンパニーを設立した。
    胡散臭い営業スマイルの奥に、情熱と部下への思いやりが宿る。

    五反田 豊
  • MINAMI OI 大井 南

    誕生日

    12月22日

    身長

    167cm

    大井 南

    出資の話なら 歓迎です

    五反田の秘書。
    クールなビジネスパーソンで、ロボット学に精通。
    可愛いものが好きで、戦闘時に運用する人型ドローン「トゴッシー」は、設計からデザインまで手掛けている。

    大井 南
  • ENOKI YUKIGAYA 雪谷 えのき

    誕生日

    10月15日

    身長

    162cm

    雪谷 えのき

    お腹すいたー。 ご飯ー

    元オオタトライブの野生児。
    常にお腹を空かせており、何でも口にする悪食。
    廃材やゴミから何かしらを開発する生来の天才肌で、正規の教育を受けていれば稀代の学者になったのでは、という噂がある。

    雪谷 えのき
  • ROKU SAIGO 西郷 ロク

    誕生日

    6月9日

    身長

    192cm

    西郷 ロク

    …仕事か?

    元傭兵の無口な巨漢。
    えのきに懐かれており、オオタトライブが解散した後も行動をともにしている。
    銃器も扱えるが、殴ったほうがコストがかからないため鈍器を好む。

    西郷 ロク
  • MIU JUJO 十条 ミウ

    誕生日

    9月24日

    身長

    168cm

    十条 ミウ

    あまり構わないで

    元キタトライブのミステリアスな女性。
    ジオウに求愛されているが、冷淡に突き放している。
    犬全般が好きで、犬を見かけるとつい目で追う。

    十条 ミウ
  • JIO TAKINOGAWA 滝野川 ジオウ

    誕生日

    4月22日

    身長

    185cm

    滝野川 ジオウ

    ああ…! ミウ…!

    元キタトライブのキザで紳士な青年。
    ミウに惚れており、日頃から熱烈な愛を語っている。
    理由は不明だが毒の扱いに長け、じわじわと相手を苦しめる戦い方をする。

    滝野川 ジオウ
  • SANTARO MITA 三田 三太郎

    誕生日

    3月30日

    身長

    150cm

    三田 三太郎

    俺がミナトの エースだ!

    ミナトトライブのエース。
    スケベな三枚目で調子に乗りやすいが、後輩の面倒見がよく、いざというときに頼れる兄貴分。
    トラッシュトライブには女性陣が多いため、セクハラになりかねない言動は控えている。

    三田 三太郎
  • ICHINOSUKE AKIBA 秋葉 市之助

    誕生日

    6月6日(仮)

    身長

    168cm

    秋葉 市之助

    この身は、 王次郎様のために

    秋葉三兄妹の長男。
    兄妹揃って鳳家の隠密として、王次郎に仕えてきた古風な忍者。
    ひなぎくとは、どちらが王次郎のトップオタクにふさわしいかを巡り、日常的に張り合っている。

    秋葉 市之助
  • HINAGIKU AKIBA 秋葉 ひなぎく

    誕生日

    5月10日

    身長

    156cm

    秋葉 ひなぎく

    一生懸命、 ご奉仕するお!

    秋葉三兄妹の末っ子。
    普段はご奉仕大好きなメイドだが、いざという時には忍者として真面目な顔を見せる。
    ガントレット型XBギアは、日常用と戦闘用で大きさを使い分けている。

    秋葉 ひなぎく
  • SAIZO AKIBA 秋葉 才蔵

    誕生日

    8月10日(仮)

    身長

    120cm

    秋葉 才蔵

    はぁ… 憂鬱だな…

    秋葉三兄妹の次男。
    自らを最先端の忍びと自負しており、ハッカーとしても活動している。
    見た目のせいで末っ子に間違われることが多いが、慣れているのかとくに気にしていない。

    秋葉 才蔵
  • ZENICHI MAGATA 曲田 全一

    誕生日

    11月14日(仮)

    身長

    162cm

    曲田 全一

    さあ、 語り合いましょう

    ネオチヨダシティの人々の心を掌握している、ナンバーズ4。
    穏やかで理知的な話し方は、心に傷を負った人達を癒やし、やがて虜にしていく。

    曲田 全一
  • HIKARU YOTSUYA 四谷 ヒカル

    誕生日

    12月6日(仮)

    身長

    170cm(仮)

    四谷 ヒカル

    三流なんて… 恐れ多いな

    シンジュクシティで探偵をしている、見目麗しい人物。
    容姿が整っているがゆえに有能だと期待されやすいが、実際はポンコツで、頭も少し弱い。
    異父姉妹の日和と夜宵を、何よりも大事にしている。

    四谷 ヒカル
  • HIYORI OCHIAI 落愛 日和

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 日和

    豚にしては お利口ね

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと夜宵の姉妹。
    女王様のような強気な接客で客を侍らせてる。
    双子の妹・夜宵を溺愛しており、身の回りの世話を焼くことに喜びを感じている。

    落愛 日和
  • YAYOI OCHIAI 落愛 夜宵

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 夜宵

    …うざ

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと日和の姉妹。
    姉妹以外にはあまり心を開かず、機嫌を損ねるとすぐにアイスピックを振りかざす危うさを持つ。
    双子の姉・日和に甘やかされて育った結果、未だにひとりでお風呂に入れない。

    落愛 夜宵
  • RURIIRO FURUIKE 古池 瑠璃色

    誕生日

    8月5日(仮)

    身長

    163cm(仮)

    古池 瑠璃色

    いえーい! 盛り上がってるー!?

    敵であるトラッシュトライブにすらフレンドリーに接する、ナンバーズ7。
    カリスマキャバ嬢として高い人気を誇り、彼女に憧れて夜の世界に足を踏み入れる女性は後を絶たない。

    古池 瑠璃色
  • JIN AKUTA 芥 塵

    誕生日

    5月3日(仮)

    身長

    203cm(仮)

    芥塵

    少しは 楽しませてくれよ

    不敵な笑みを浮かべる、ナンバーズ2。
    キタトライブのリーダーで、誘拐してきた子供達を暗殺者として育てていた。
    シンジュクシティでゼロに殺されたはずだったが、何故か復活している。

    芥塵
  • HANAFUDA SAKURA 桜 花札

    誕生日

    4月14日

    身長

    188cm

    桜 花札

    どデカい花火を 見せてやるよ

    タイトウトライブのエース。
    伝説的エースである神谷瞬を唯一倒した強打者として知られている。
    江戸っ子らしい気質の持ち主で、住人達からも好かれている。

    桜 花札
  • YAJIROBE UENO 上野 弥次郎兵衛

    誕生日

    9月12日

    身長

    185cm

    上野 弥次郎兵衛

    一時の熱に 流されてはいけません

    タイトウトライブのリーダー。
    智将として名を馳せており、カズキもその思慮深さに尊敬の念を抱いている。
    名家の生まれだが、それをひけらかすことはない。

    上野 弥次郎兵衛
  • ASAGAO アサガオ

    誕生日

    7月6日(仮)

    身長

    168cm(仮)

    アサガオ

    面倒いことに なったねぇ…

    上野と花札とともに戦う、姉御肌の遊女。
    肝が座っており、強敵を前にしても怖じ気付くことはない。
    なお、現代における遊女とは、客を遊びで楽しませる健全な職業である。

    アサガオ
  • TAIGA タイガ

    誕生日

    10月10日

    身長

    183cm

    タイガ

    目指すなら 宇宙一だろ!

    ミナトトライブの赤髪の青年。
    夢は宇宙一のXBプレーヤーになることで、その夢を叶えるために花札へ弟子入りした。
    ネオトーキョーに来るまでは、漁師としてマグロを釣っていた。

    タイガ
×

目次

  1. 0章「もう、勇者したくない。」
  1. 1章「労働環境があぶない。」
  1. 2章「彼の中のケダモノ」
  1. 3章「死んだ過去が、復讐に来る」
  1. 4章「迫り来る本物への選択」
  1. 5章「最後の一撃は、おもたい」