キャラクター サークル NEWS Story Gallery
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9話「再会と起爆」

事務室を出たふたりは他の探索をしていたメンバーと合流した。
とはいえ、成果はほとんどない。園田が作っているモノはまったく見当たらず、時々あるのはゴミやガラクタばかりだ。

<青山カズキ>
「やっぱり、何もないか…強盗を恐れてすでにモノを移動させたのか?」

<彩葉ツキ>
「私達のほうも何も…あったのはこんなモノくらいかなー」

そういいながらツキは先ほど見つけた数本のコードを取り出した。

<三田三太郎>
「あ、似たようなモン。こっちにもあったな」

<十条ミウ>
「たしかに、私も見たわ。気にするほどのものじゃないと思ったけど…」

<滝野川ジオウ>
「コードか…もともと、ここにあった何かに使うものだった、ということか…?」

<雪谷えのき>
「あっれー。このコードどっかで見た気がするんだけど、なんだったかな?」

そう、えのきがコードを見ながら首を傾げた、その時だった。
轟音と共に壁が破壊され、何者かが倉庫へと乱入してきた。

<双剣使いの男>
「くたばりやがれ!!」

煙と埃にまみれて、その詳細な容姿までは確認できないが明確にこちらに対する敵意を持った何者かであることはわかる。

<Q>
「敵襲か…!」

襲撃者は3、4人。こちらの人数を考えれば対処できない数ではない。
まして先ほどまでの野盗と同じ類の者ならば、そう苦戦することもないだろう。
そう考え、トラッシュトライブも応戦する。
だが襲撃者は思った以上に手練れだった。
人数は有利なのにも関わらず、苦戦を強いられる。

<黒中曜>
「クソッ! 邪魔するな!!」

曜は最も近くにいた髪の毛を逆立たせた男に対応する。
気配のあった方に蹴りを放つ曜だったが、男はすんでのところで回避する。

<ツンツン頭の男>
「おっとぉ! あぶねーあぶねー!」

攻撃を続けようと試みるが、男の動きは素早く、こちらの攻撃はいなされてしまう。
さらに男はそれに合わせるようにカウンター攻撃をしてくる。

<黒中曜>
「ぐっ!」

曜もすかさず反撃を試みる。
しかし、男はいつの間にか曜から距離を取っていた。
パワー自体はそれほどでもないが、技量が高い。どうしたら決定打を与えられるか。
そう考えている瞬間――

<金髪の女>
「大人しく…しなさいっ!」

<三田三太郎>
「ぐえっ!?」

混乱の中で、隣にいた三田が背後から攻撃をもろに受けて倒れた。

<黒中曜>
「…三田さん!?」

<ツンツン頭の男>
「ヒャハハ! がらあき!! がらあき!!」

気を取られた一瞬の隙を突かれて、曜は背後に移動した気配に気が付くのが遅れた。

<黒中曜>
「――っ!!」

すんでのところで、なんとか攻撃を回避するが、再びその姿を見失ってしまった。

<黒中曜>
「クソっ、思ったより強い…!」

このままでは、ジリ貧だ。
曜は焦りながら打開策を探る。
だが、その間にも倉庫内に立ち込めていた煙は徐々に薄れ、視界が開けていった。

――チャンスだ。

視界さえ戻れば、トラッシュトライブの仲間達とも連携しやすくなる。
そうなれば、煙の中にいる相手も倒せるはずだ。

曜は拳に力を込め、反撃のタイミングを見計らった。
しかし――

<タイガ>
「ん? お、お前――!!」

<雪谷えのき>
あーーーーーーー!! 清死郎じゃん!!」

急にタイガとえのきの驚く声が、倉庫に響きわたる。

<双剣使いの男>
「お、おまえ、えのきじゃねーか。それに、そっちはえのきの婚約者の!?」

<タイガ>
「婚約者じゃねぇ!!! マジでその言い方、やめろ!」

<ツンツン頭の男>
「おー! じゃあ、あっちのは西郷か! お久しぶりぶりぃー!」

<西郷ロク>
「お前は…旭川…?」

<赤い服の巨漢>
「あ、ちょっとさおりん、アレ!! よく見て!!」

<金髪の女>
「え、ウソ!? もしかして今私がぶっ飛ばしちゃったのって三田!?
てことはまさか…」

あちこちで驚きの声があがり、同時に戦闘音がやんだ。
だが状況を把握できていないメンバーは困惑するばかりで、戦闘を止めるべきかも判断できない。
そんな時、どこからかカズキの声が響き渡った。

<青山カズキ>
「やれやれ…まさか強盗ってのが、君達だったとはね。
さすがに予想外だったよ。戦闘終了だ! 彼らは敵じゃないよ、多分ね」

<金髪の女>
「こっちもやめ! 武器を下ろして!」

その声で、ようやく曜達は戦闘態勢を解いていいことを理解した。
やがて完全に煙と埃が収まると、3人の男とひとりの女がハッキリと見えた。

<青山カズキ>
「驚いたよ。
まさか、有栖川さんと大門くんに、こんなところで再会するなんて」

カズキに"有栖川"と呼ばれたリーダー格と思しき女は、裾の広がったジャケットを羽織っており、黒髪の混ざった金髪をハーフアップにしている。
黒いニットワンピースからは健康的な足が見えており、赤いハイカットのスニーカーが鮮やかなアクセントになっていた。

大柄な男、"大門"はシャツの上から黒いベースボールシャツを羽織り、平つばのキャップを被っている。
よく見れば人のよさそうな顔をしているが、体格だけで威圧感を感じさせる。

<有栖川さおり>
「それは、こっちのセリフよ。
久しぶりね。カズキ、タイガ、えのき、あと――」

<三田三太郎>
「きゅぅ…」

<有栖川さおり>
「えっと…三田も元気そうね…」

<大門愛海>
「うん…僕には、全然元気そうに見えないけど…」

<有栖川さおり>
「だ、大丈夫よ!
三田は、変に頑丈だから、すぐに元気に起き上がってくるわ…! 多分…」

<羽田清死郎>
「つーか、なんで西郷とえのきがコイツらと一緒にいやがんだ?」

えのきから清死郎と呼ばれていた男は砂漠には似つかわしくない薄汚れたコートを羽織っていた。
首元にはストールを巻いており、体のあちこちが包帯で覆われている。

<旭川カイ>
「ヒャハハ! オレが知るワケねー!!」

曜と戦っていた旭川は、大きなフードのジャケットを着ている。
そして、首元には清死郎と同じようにストールを巻いていた。

そこで曜はふと、有栖川と大門という名前に聞き覚えがあることに気が付く。

<黒中曜>
「有栖川と大門って、もしかしてミナトトライブの…」

<有栖川さおり>
「そうよ。私がリーダーの有栖川よ」

<大門愛海>
「僕は、サブリーダーの大門愛海だよ。
愛海って呼んでいいからね~」

<西郷ロク>
「こっちは、清死郎に旭川。元オオタトライブの仲間だ」

<羽田清死郎>
「さっきは、急に悪かったな…」

<旭川カイ>
「まっ、あれは、おあいっこしょ~! おあいこ、おあいこ、おあいこ!!!」

なんと、襲撃者の正体はミナトトライブ。そして旧オオタトライブのメンバーだった。
曜は、彼らが敵ではないとはっきりすると、ほっと胸をなで下ろした。

<黒中曜>
「なあ。俺達は訳あって、ここに来たんだけど…有栖川さん達は、どういった理由で――」

本来ならば、こんなところで仲間同士が再会するわけがない。
そう思った曜は、すぐさま有栖川達に問いかけるが――

<雪谷えのき>
「あー。清死郎ー。旭川ー。
このコードって、どっかで見たことない? 昔、見た気がするんだけど、思い出せなくてー」

えのきは、先ほどツキが持ってきたコードが気になってたまらない様子で、曜の質問を遮り、それを見せつけるように清死郎と旭川へ問いかけた。

<彩葉ツキ>
「あれ…!? 私が持ってたはずなのに、いつの間に…!?」

<十条ミウ>
「さっき、すごい勢いで抜き取ってたわよ…」

<轟英二>
「さすが、卑しいオオタ出身だな…手癖が悪い…」

<旭川カイ>
「なんだ~? このコード」

<羽田清死郎>
「俺も見た記憶があるんだが、どこだったか…」

清死郎は、えのきの持つコードを食い入るように見つめる。
やがて何かを思い出したのか、その顔はみるみる青ざめていく。

<羽田清死郎>
「ちっ…! なんで、コレがここにあるんだよ!
お前ら、すぐにここから出るぞ!」

<雪谷えのき>
「えー、どうしたの。急に。
外、暑いから、もうちょっとここにいたいー」

<羽田清死郎>
「うるせえ! 死にたくなきゃとにかく倉庫から出やがれ!!」

尋常ではない清死郎の気迫に、ただごとではないと判断した一同はすぐに倉庫から離れる。

<有栖川さおり>
「あ、三田!」

<大門愛海>
「僕が抱える!!」

大門が気を失ったままの三田を抱えて最後に倉庫から飛び出したのとほぼ同時に、倉庫が大爆発を起こした。
「ドオオオオオン――!!」

<大門愛海>
「うわああああああ~!!!」

多くのメンバーはすでに倉庫から距離を取り、砂丘の陰に隠れていたために無事だったが、三田を抱えていた大門は脱出が少し遅れてしまった。
爆風に吹き飛ばされ、大門は三田を抱えたまま数メートル転がっていく。

<黒中曜>
「大門さん!! 三田さん!!」

<三田三太郎>
「ぶはっ!? なんだなんだ!?」

気絶していた三田だったが、先ほどの衝撃で意識を取り戻した。

<大門愛海>
「あー、みっちゃん。やっと起きたね。元気にしてた?」

<三田三太郎>
「ま、愛海!?
よかった…! お前も無事だったんだな!」

<大門愛海>
「うん。心配かけちゃって、ごめんね。
あと、僕だけじゃないよ。ほら」

<有栖川さおり>
「やっぱ、あんたって頑丈ね。
さっき、私がボコったのがあんたでよかったわ」

<三田三太郎>
「~~~っ!!! あ、有栖川も…!
オメーら、ちょっとは連絡してこいよ…!
俺と四つ子とねこまるが、どんだけ心配したと思ってたんだよ…」

そう言って、三田は大粒の涙をぽろりと零した。
事情があって、ミナトシティから去っていったミナトトライブのメンバー達。
いつしか連絡も取れなくなり、安否すらわからなくなっていた。三田は"仲間達は生きている"と強く信じていたものの、心細さも感じていたのであろう。

<有栖川さおり>
「ごめんなさい…これには、深い事情があって…」

<西郷ロク>
「待った…再会を喜ぶ前に、すぐにここから去ったほうがいい」

<滝野川ジオウ>
「ああ…。
爆弾が他にも設置されている可能性がある…」

<有栖川さおり>
「そうね…少し離れたところに良い場所があるわ」

有栖川はそこで一度言葉を切ると、Qに対して目を向ける。

<有栖川さおり>
「いろいろ事情も聞きたいしね…」

<大門愛海>
「………………」

訝しむような視線をQへ向ける有栖川とは対照的に、大門は困惑した表情を浮かべていた。

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  • YO KURONAKA 黒中 曜

    誕生日

    9月6日

    身長

    171cm

    playtime-minutes_x_birthday

    取り戻すんだ... 必ず!

    本作の主人公。
    メグロシティで幼馴染み達とXBを楽しむ日々を送っていたが、ゼロに記憶を奪われ、24シティに閉じ込められていた。落ち着いた性格で「クソ真面目」とも評される一方、仲間のためには熱くなることもある。

    playtime-minutes_x_birthday
  • TSUKI IROHA 彩葉 ツキ

    誕生日

    3月8日

    身長

    158cm

    彩葉 ツキ

    最高速度で... かっ飛ばすよ!

    明るく少しお節介なムードメーカー。
    いつも幼馴染みの曜と彗を気にかけ、また3人でXBを楽しめる日を夢見ている。甘いものが好きで、とくにプリンに目がない。

    彩葉 ツキ
  • SUI YAKUMO 八雲 彗

    誕生日

    7月16日(仮)

    身長

    185cm

    八雲 彗

    俺らの邪魔 すんじゃねぇよ!

    曜とツキの兄貴分。
    短気で口が悪く誤解されがちだが、根は優しく面倒見がいい。実は方向音痴で、ひとりにするとすぐ迷子になる。

    八雲 彗
  • KAZUKI AOYAMA 青山 カズキ

    誕生日

    5月18日

    身長

    174cm

    青山 カズキ

    懲りない お猿さん達だね

    トラッシュトライブの創設者のひとりで、ブレーン役。
    辛辣な毒舌家だったが、Qと行動をともにしてから幾分マシになった。
    猫が好きだが、なぜか懐かれないのが悩み。

    青山 カズキ
  • 誕生日

    9月26日

    身長

    192cm

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number

    罪に裁かれる、 その日まで

    カズキと行動をともにする、謎の青年。
    その外見から恐れられることが多いが、穏やかで思いやり深い。
    いつか巨大なサボテンを育てるのが夢。

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number
  • ZERO ゼロ

    誕生日

    0/0(仮)

    身長

    179cm(仮)

    Zero

    最高の ゲームをしよう

    ネオトーキョーを混沌の渦に貶めた「まおう」
    「統治ルール」と呼ばれるデスゲームを都市の住民達へ強要し、とりわけ曜に固執している。
    ときに、ブサイクなぬいぐるみの姿で現れることも。

    Zero
  • KAZUMA ICHINOSE 一ノ瀬 一馬

    誕生日

    1月2日(仮)

    身長

    179cm(仮)

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees

    私こそが、 ナンバーズ1だ

    ナンバーズのひとりで、ゼロを崇拝している。
    端正な顔立ちだが、シナガワシティの「社長」として横暴に振る舞い、部下達に常態的なパワハラを加えている。

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees
  • TSURUKO SEMBA 千羽 つる子

    誕生日

    11月1日

    身長

    150cm

    千羽 つる子

    説明なら、 私にお任せを!

    元ブンキョウトライブの文学少女。
    自らを「ネオトーキョーの生き字引き」と称する説明好き。
    恋愛経験はないものの知識は豊富で、カップルを見かけるたびに妄想を膨らませている。

    千羽 つる子
  • HYAKUICHITARO SENJU 千住 百一太郎

    誕生日

    1月26日

    身長

    151cm

    千住 百一太郎

    漢ってやつを 見せてやるぜ!

    アダチトライブのリーダー・千住百太郎の弟。
    兄を尊敬しており、いつか兄のようなでかい漢になるのが夢。年少ゆえに、兄やその仲間達からの心配の連絡が絶えない。

    千住 百一太郎
  • EIJI TODOROKI 轟 英二

    誕生日

    12月1日

    身長

    169cm

    轟 英二

    貧乏人は 失せろー!

    セタガヤシティで有数の事業家にして資産家。
    何かと貧乏人を見下す嫌味な成金で、見た目に反して動きは機敏。
    トラッシュトライブの活動資金は、すべて彼の拠出による。

    轟 英二
  • KOISHI KOHINATA 小日向 小石

    誕生日

    5月5日

    身長

    164cm

    小日向 小石

    怪我の手当てなら 僕に任せて

    医療の心得がある、心優しき少年。
    誰かを守りたい一心で、謎の生物「ビースト」とともに戦う。
    格ゲーを嗜み、平穏だった頃は、ランカーとして名を馳せていた。

    小日向 小石
  • YUTAKA GOTANDA 五反田 豊

    誕生日

    4月10日

    身長

    185cm

    五反田 豊

    我が社の技術を 披露しましょう

    元シナガワトライブのリーダー。
    XBギアの開発を軸に事業領域を広げるべく、G&Oカンパニーを設立した。
    胡散臭い営業スマイルの奥に、情熱と部下への思いやりが宿る。

    五反田 豊
  • MINAMI OI 大井 南

    誕生日

    12月22日

    身長

    167cm

    大井 南

    出資の話なら 歓迎です

    五反田の秘書。
    クールなビジネスパーソンで、ロボット学に精通。
    可愛いものが好きで、戦闘時に運用する人型ドローン「トゴッシー」は、設計からデザインまで手掛けている。

    大井 南
  • ENOKI YUKIGAYA 雪谷 えのき

    誕生日

    10月15日

    身長

    162cm

    雪谷 えのき

    お腹すいたー。 ご飯ー

    元オオタトライブの野生児。
    常にお腹を空かせており、何でも口にする悪食。
    廃材やゴミから何かしらを開発する生来の天才肌で、正規の教育を受けていれば稀代の学者になったのでは、という噂がある。

    雪谷 えのき
  • ROKU SAIGO 西郷 ロク

    誕生日

    6月9日

    身長

    192cm

    西郷 ロク

    …仕事か?

    元傭兵の無口な巨漢。
    えのきに懐かれており、オオタトライブが解散した後も行動をともにしている。
    銃器も扱えるが、殴ったほうがコストがかからないため鈍器を好む。

    西郷 ロク
  • MIU JUJO 十条 ミウ

    誕生日

    9月24日

    身長

    168cm

    十条 ミウ

    あまり構わないで

    元キタトライブのミステリアスな女性。
    ジオウに求愛されているが、冷淡に突き放している。
    犬全般が好きで、犬を見かけるとつい目で追う。

    十条 ミウ
  • JIO TAKINOGAWA 滝野川 ジオウ

    誕生日

    4月22日

    身長

    185cm

    滝野川 ジオウ

    ああ…! ミウ…!

    元キタトライブのキザで紳士な青年。
    ミウに惚れており、日頃から熱烈な愛を語っている。
    理由は不明だが毒の扱いに長け、じわじわと相手を苦しめる戦い方をする。

    滝野川 ジオウ
  • SANTARO MITA 三田 三太郎

    誕生日

    3月30日

    身長

    150cm

    三田 三太郎

    俺がミナトの エースだ!

    ミナトトライブのエース。
    スケベな三枚目で調子に乗りやすいが、後輩の面倒見がよく、いざというときに頼れる兄貴分。
    トラッシュトライブには女性陣が多いため、セクハラになりかねない言動は控えている。

    三田 三太郎
  • ICHINOSUKE AKIBA 秋葉 市之助

    誕生日

    6月6日(仮)

    身長

    168cm

    秋葉 市之助

    この身は、 王次郎様のために

    秋葉三兄妹の長男。
    兄妹揃って鳳家の隠密として、王次郎に仕えてきた古風な忍者。
    ひなぎくとは、どちらが王次郎のトップオタクにふさわしいかを巡り、日常的に張り合っている。

    秋葉 市之助
  • HINAGIKU AKIBA 秋葉 ひなぎく

    誕生日

    5月10日

    身長

    156cm

    秋葉 ひなぎく

    一生懸命、 ご奉仕するお!

    秋葉三兄妹の末っ子。
    普段はご奉仕大好きなメイドだが、いざという時には忍者として真面目な顔を見せる。
    ガントレット型XBギアは、日常用と戦闘用で大きさを使い分けている。

    秋葉 ひなぎく
  • SAIZO AKIBA 秋葉 才蔵

    誕生日

    8月10日(仮)

    身長

    120cm

    秋葉 才蔵

    はぁ… 憂鬱だな…

    秋葉三兄妹の次男。
    自らを最先端の忍びと自負しており、ハッカーとしても活動している。
    見た目のせいで末っ子に間違われることが多いが、慣れているのかとくに気にしていない。

    秋葉 才蔵
  • ZENICHI MAGATA 曲田 全一

    誕生日

    11月14日(仮)

    身長

    162cm

    曲田 全一

    さあ、 語り合いましょう

    ネオチヨダシティの人々の心を掌握している、ナンバーズ4。
    穏やかで理知的な話し方は、心に傷を負った人達を癒やし、やがて虜にしていく。

    曲田 全一
  • HIKARU YOTSUYA 四谷 ヒカル

    誕生日

    12月6日(仮)

    身長

    170cm(仮)

    四谷 ヒカル

    三流なんて… 恐れ多いな

    シンジュクシティで探偵をしている、見目麗しい人物。
    容姿が整っているがゆえに有能だと期待されやすいが、実際はポンコツで、頭も少し弱い。
    異父姉妹の日和と夜宵を、何よりも大事にしている。

    四谷 ヒカル
  • HIYORI OCHIAI 落愛 日和

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 日和

    豚にしては お利口ね

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと夜宵の姉妹。
    女王様のような強気な接客で客を侍らせてる。
    双子の妹・夜宵を溺愛しており、身の回りの世話を焼くことに喜びを感じている。

    落愛 日和
  • YAYOI OCHIAI 落愛 夜宵

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 夜宵

    …うざ

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと日和の姉妹。
    姉妹以外にはあまり心を開かず、機嫌を損ねるとすぐにアイスピックを振りかざす危うさを持つ。
    双子の姉・日和に甘やかされて育った結果、未だにひとりでお風呂に入れない。

    落愛 夜宵
  • RURIIRO FURUIKE 古池 瑠璃色

    誕生日

    8月5日(仮)

    身長

    163cm(仮)

    古池 瑠璃色

    いえーい! 盛り上がってるー!?

    敵であるトラッシュトライブにすらフレンドリーに接する、ナンバーズ7。
    カリスマキャバ嬢として高い人気を誇り、彼女に憧れて夜の世界に足を踏み入れる女性は後を絶たない。

    古池 瑠璃色
  • JIN AKUTA 芥 塵

    誕生日

    5月3日(仮)

    身長

    203cm(仮)

    芥塵

    少しは 楽しませてくれよ

    不敵な笑みを浮かべる、ナンバーズ2。
    キタトライブのリーダーで、誘拐してきた子供達を暗殺者として育てていた。
    シンジュクシティでゼロに殺されたはずだったが、何故か復活している。

    芥塵
  • HANAFUDA SAKURA 桜 花札

    誕生日

    4月14日

    身長

    188cm

    桜 花札

    どデカい花火を 見せてやるよ

    タイトウトライブのエース。
    伝説的エースである神谷瞬を唯一倒した強打者として知られている。
    江戸っ子らしい気質の持ち主で、住人達からも好かれている。

    桜 花札
  • YAJIROBE UENO 上野 弥次郎兵衛

    誕生日

    9月12日

    身長

    185cm

    上野 弥次郎兵衛

    一時の熱に 流されてはいけません

    タイトウトライブのリーダー。
    智将として名を馳せており、カズキもその思慮深さに尊敬の念を抱いている。
    名家の生まれだが、それをひけらかすことはない。

    上野 弥次郎兵衛
  • ASAGAO アサガオ

    誕生日

    7月6日(仮)

    身長

    168cm(仮)

    アサガオ

    面倒いことに なったねぇ…

    上野と花札とともに戦う、姉御肌の遊女。
    肝が座っており、強敵を前にしても怖じ気付くことはない。
    なお、現代における遊女とは、客を遊びで楽しませる健全な職業である。

    アサガオ
  • TAIGA タイガ

    誕生日

    10月10日

    身長

    183cm

    タイガ

    目指すなら 宇宙一だろ!

    ミナトトライブの赤髪の青年。
    夢は宇宙一のXBプレーヤーになることで、その夢を叶えるために花札へ弟子入りした。
    ネオトーキョーに来るまでは、漁師としてマグロを釣っていた。

    タイガ
  • FUCHO SONODA 園田 不兆

    誕生日

    1月12日

    身長

    186cm

    園田 不兆

    混沌の 幕開けだ…

    元オオタトライブのリーダー。
    混沌を何よりも愛し、予定調和の平穏を忌み嫌う。
    多くの人間から恨みを買っているが、それも自身の身を危険にさらすために意図的に仕組んだものである。

    園田 不兆
  • KIYOSHIRO HANEDA 羽田 清死郎

    誕生日

    12月17日

    身長

    171cm

    羽田 清死郎

    死ねぇ! 死ね死ね、園田ぁ!!

    元オオタトライブの双剣使いの青年。
    園田を何よりも憎み、常にどのようにして殺害するかを考えている。
    オオタシティ生まれにしては珍しく常識人であり、そのせいで苦労が絶えない。

    羽田 清死郎
  • KAI ASAHIKAWA 旭川 カイ

    誕生日

    2月5日

    身長

    174cm

    旭川 カイ

    ヒャハハ! 面白ぇ!

    元オオタトライブのクレイジーな青年。
    日常的に白い粉を吸っているが、その正体はハピハピターンという菓子の粉である。
    サメに強い憧れを抱いているものの、生粋のカナヅチ。

    旭川 カイ
  • SAORI ARISUGAWA 有栖川 さおり

    誕生日

    11月22日

    身長

    162cm

    有栖川 さおり

    さあ! ここからが本番よ!

    ミナトトライブのリーダー。
    可憐な見た目に反して気が強く、個性豊かなメンバー達をまとめ上げる。
    エアガンをこよなく愛しており、所有するエアガンは自らカスタマイズしている。

    有栖川 さおり
  • MANAMI DAIMON 大門 愛海

    誕生日

    7月20日

    身長

    191cm

    大門 愛海

    おかわりなら、 たーくさんあるよー

    ミナトトライブのサブリーダー。
    料理を振る舞うことが好きで、得意料理はコーヒーゼリーサンド。
    神谷と出会う以前は三田とともに荒れており、「猛牛」の異名で恐れられていた。

    大門 愛海
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目次

  1. 0章「もう、勇者したくない。」
  1. 1章「労働環境があぶない。」
  1. 2章「彼の中のケダモノ」
  1. 3章「死んだ過去が、復讐に来る」
  1. 4章「迫り来る本物への選択」
  1. 5章「最後の一撃は、おもたい」
  1. 6章「混沌は、もう捨てておいてください。」