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11話「川沿いの子ども達」

有栖川達の壮絶な話も一旦区切りがつき、ようやく一息ついたころ、曜はふと"新工場"という単語に引っかかりを覚えた。

<黒中曜>
「あのさ……そのオオタに出来た新工場って、もしかして園田も絡んでるのか……?
アイツ…どこかの会社から仕事を受けてるって言ってただろ?」

<青山カズキ>
「奇遇だね…ちょうど、僕も同じことを考えてたよ。
有栖川さん達が、あの倉庫に居たのは、そういうことだよね?」

<羽田清死郎>
「ああ…そうだ。ようやく、アイツからは解放されたと思ってたのに…っ!!!
死ね…! 死ね死ね死ね、園田!!! 次こそは、絶対に俺が殺す…!!!」

"園田"の名前を聞いた瞬間、双剣を抜き放ち、地面へ何度も何度も突き立てる清死郎。

<小日向小石>
「ひぇ! ど、どうしちゃったの…羽田さん…!」

<千住百一太郎>
「怖すぎだろ…! チビっちまうところだったじゃねぇか…!」

<旭川カイ>
「ヒャハハハハハ! 出た、清死郎の"園田、絶対殺す"!」

<雪谷えのき>
「これ見ると、いつも通りの清死郎~って感じがするね!」

<西郷ロク>
「ああ…離れていても、全く変わっていないな…」

あまりにも物騒な羽田の様子に小石達はドン引きするが、元オオタトライブのメンバー達だけは、どこか楽しげにその光景を眺めていた。

<滝野川ジオウ>
「すごい温度差だな…」

<千羽つる子>
「その…何か、園田に酷いことをされたのですか…?」

<大門愛海>
「僕もこっちに来てから、知ったんだけど…
元々、オオタトライブの前身となるグループを作ったのは、清死郎くんみたいなんだよね~…。
最初は、普通にみんな仲良くしてたみたいなんだけど、そこに園田が来たみたいで…」

<雪谷えのき>
「園田、ちょーお金稼ぐのうまいし、面白い!
でも、清死郎は真面目過ぎて、面白くない~…」

<旭川カイ>
「だから、チェンジチェーンジ!
清死郎から園田にリーダーチェンジして、犯罪集団"オオタトライブ"が爆誕!」

<羽田清死郎>
「クソ…! 俺も、姉御達の居るミナトみたいなトライブにしたかったのに…っ!」

<タイガ>
「なかなかに、ひでぇ話だな…」

<Q>
「同情する…」

<旭川カイ>
「まあ、過ぎちまったもんは、しゃーねぇぜ!!!
そんで話をくるくる、くるりんちょー戻すとぉ…えーっと、なんの話してたんだっけ?」

<有栖川さおり>
「園田の話でしょうが…」

<旭川カイ>
「そーそー! そーだったわ!
オレ達、愛海の兄貴が元気になってから、トゥーキョー社の工場を探したんだけど、さーっぱり見つかんねぇの!」

<大門愛海>
「多分なんだけど、トゥーキョー社はオオタシティに工場を作ったのはいいけれど、現地でうまく人を雇用できなかったみたいなんだよね…
だから、全然、足取りが掴めなかった…」

<羽田清死郎>
「そんなとき、アイツが帰ってきたんだよ…。
オオタトライブ解散後、一切姿を見せなかった"園田不兆"が…
そして、それと同時にシティ全体で変な仕事に釣られて、消息不明になるやつが絶えなくなった…」

<有栖川さおり>
「私達は、オオタシティの住人をうまく扱える園田がトゥーキョー社に雇われたと思って、跡を追うことにしたんだけど…
あいつってば、全然尻尾を出さなくて、とある情報筋から園田が居る場所を教わって、襲撃したら、あんた達とかち合ったわけ。
きっと、最初からハメられてたのね…」

<羽田清死郎>
「ああ…。アイツのことだ…。
きっと、邪魔な俺達をまとめて処分する気だったんだ…」

<Q>
「園田…トゥーキョー社…。
それに、ゼロ…奇妙な線のつながり方だ」

<黒中曜>
「ああ…本当に…。
いったい、アイツらは何を企んでいるんだ…?」

曜が深く考え込むと、他のメンバー達も同じように思考を巡らせ始めた。
しかし、考えれば考えるほど、真相は霧に包まれていくばかり。
誰からともなくため息が漏れ、一同の表情に重たい影が落ちる。
そんなとき――静かにこちらを見つめ、優しく微笑む有栖川と目が合った。

<有栖川さおり>
「でも、不幸中の幸いっていうのかしら?
こうやって、あんた達と会えたんだし、ここから先は一緒に動かない?」

<大門愛海>
「うんうん。僕達、目的一緒だしねー」

<旭川カイ>
「オレ達は、姉御と兄貴が行くからついていくぜー!」

<黒中曜>
「ああ。有栖川さん達も、ゼロを追っているっていうのなら、ここからは一緒に動こう」

<彩葉ツキ>
「やったー! トラッシュのメンバー、また増えたね!」

<千羽つる子>
「しかも、あのミナトのメンバーですよ。とても心強いですわ!」

<滝野川ジオウ>
「それで、ここからはどうする…?」

<三田三太郎>
「一度オオタトライブのアジトに戻ってみるのは、どうだ? アイツをとっ捕まえて、色々と吐かせればいいだろ」

<タイガ>
「そーだ、そーだ! それが一番手っ取り早い!」

<千住百一太郎>
「全員でボコボコにしてやろうぜ!」

<青山カズキ>
「行くのは構わないけど、十中八九無駄骨だろうね。
園田はイカれたやつだけど、同時に狡猾だ。
おそらく僕達が生きて合流したという情報もすでにつかんでいるだろう」

<黒中曜>
「けど、他に何の手掛かりもないんだ。行かないよりは――ん?」

<彩葉ツキ>
「どうしたの、曜?」

曜の目に入ってきたのは、公園に入ってくる数名の子ども達だった。
一瞬、こんな公園にも子どもが遊びに来ることもあるのかと考えたが、曜は彼らに既視感を覚える。

<黒中曜>
「あの子達…どこかで…」

<彩葉ツキ>
「服が違うけど、園田から食料をもらってた子達じゃないかな?」

<黒中曜>
「ああ、そうか。でも、さっきと全然雰囲気が違う…」

さっきアジトで見かけた時とは違い、子ども達はみすぼらしい格好ではなく、整った身なりをしていた。
曜がすぐに同一人物だと気づかなかったのも無理はない。

<小日向小石>
「よかった…。あの子達、清潔な格好をすることができるようになったんだね…」

<轟英二>
「あのガキどもなら、園田やその工場について何か知っているかもしれんな」

<千羽つる子>
「確かにそうですね、ちょっと声をかけてみます!」

<黒中曜>
「あ、ちょっと待った。つる子!」

子ども達のあまりの様子の違いに、何か引っかかった曜の制止も聞かず、つる子は子ども達のもとへと駆け出してしまった。

<千羽つる子>
「あの、君達――」

だが、つる子はそこで声をかけるのを止めた。
子ども達の手に、あまりにも似つかわしくないものが握られていたからだ。

――それは、大人ですら滅多に手にしないような大金だった。

<子どもA>
「ひい、ふう、みい…へっへっへ、悪くない額じゃん」

<子どもB>
「あの園田ってオッサン。あんな小汚い場所に住んでるにしては意外と羽振りがいいな」

<子どもA>
「はあ!? お前、あのオッサンの指輪見てなかったのか!?
かなりおっきい宝石つけてたし、金持ちだぞ!」

<子どもB>
「えー、マジかよ! なら、もっと取ってもよかったなー」

<子どもC>
「それにしても、変な依頼だったね。
浮浪者の子どもに変装して食料をもらいに来いなんてさ」

<子どもA>
「にしても、傑作だったよな~!
あそこに居た連中。オレ達の迫真の演技に、ころっと騙されてたよな!」

<子どもB>
「わっかーる! 笑い堪えるのマジきつかったよな!」

つる子の反応が気になり、曜達も子ども達へ近づいていった。
だが、子ども達は話に夢中になっており、曜達が近くにいることに全く気付いていない。
そのため、その口からは次々と衝撃的な事実が語られていくのだった。

<千羽つる子>
「あのー、そこの皆さん。少しよろしいですか?」

騙されていたという事実に衝撃を受け、曜達が言葉を失う中――
つる子だけは満面の笑みを浮かべ、何事もなかったかのように子ども達へ声をかけた。

<子どもA>
「んだよ、オバサン。
金ならやんねーぞ。貧乏人はネズミでも食ってな!」

金を数えることに夢中な子ども達は、つる子に見向きもしない。
それどころか、"オバサン"と吐き捨てるように言って、ぞんざいにあしらった。

<千羽つる子>
「――オバ…?」

――その瞬間。曜には、何かがブチ切れる音が確かに聞こえた気がした。
同時に、つる子の全身から真っ黒なオーラが噴き出す。
空気が一瞬で凍り付き、周囲の温度が数度下がったようにすら感じられた。

曜は本能で悟る。これは、まずい…と。

<千羽つる子>
「君達、ちょっとそこに正座しましょうか?」

<子どもA>
「しつけーぞ、ババア! 子どもだからってあんまり舐めんなよ!」

子ども達が一斉につる子の方を向く。
しばらくにらみつけるようにまじまじとつる子を見つめていたが、そこで子どものひとりが何かに気付いた。

<子どもB>
「あれ、このババア。さっきの園田のオッサンとこにいたやつじゃね?」

<子どもC>
「あ、そういえばそうだね。
なに? もしかして騙されたから悔しいの?」

<千羽つる子>
「正座――あ、おすわりって言ったほうが伝わりますかね…?」

つる子のものとは思えないほど低い声。
口元には満面の笑みが浮かんでいる――だが、その目はまるで笑っていなかった。

それを見た子ども達の表情は、みるみる青ざめていく。
おそらく彼らも、本能で察したのだろう。

<子どもA>
「お、おい、なんかこのババアやべえぞ…」

<子どもB>
「に、逃げよう!!」

子ども達はいっせいに逃げ出した。
だが、トラッシュトライブの面々はそれを見逃さない。

<十条ミウ>
「捕まえた!」

<彩葉ツキ>
「逃がさない!」

気のせいだろうか、女性陣がいつもより機敏に動き、子ども達はあっさり捕らえられてしまった。

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  • YO KURONAKA 黒中 曜

    誕生日

    9月6日

    身長

    171cm

    playtime-minutes_x_birthday

    取り戻すんだ... 必ず!

    本作の主人公。
    メグロシティで幼馴染み達とXBを楽しむ日々を送っていたが、ゼロに記憶を奪われ、24シティに閉じ込められていた。落ち着いた性格で「クソ真面目」とも評される一方、仲間のためには熱くなることもある。

    playtime-minutes_x_birthday
  • TSUKI IROHA 彩葉 ツキ

    誕生日

    3月8日

    身長

    158cm

    彩葉 ツキ

    最高速度で... かっ飛ばすよ!

    明るく少しお節介なムードメーカー。
    いつも幼馴染みの曜と彗を気にかけ、また3人でXBを楽しめる日を夢見ている。甘いものが好きで、とくにプリンに目がない。

    彩葉 ツキ
  • SUI YAKUMO 八雲 彗

    誕生日

    7月16日(仮)

    身長

    185cm

    八雲 彗

    俺らの邪魔 すんじゃねぇよ!

    曜とツキの兄貴分。
    短気で口が悪く誤解されがちだが、根は優しく面倒見がいい。実は方向音痴で、ひとりにするとすぐ迷子になる。

    八雲 彗
  • KAZUKI AOYAMA 青山 カズキ

    誕生日

    5月18日

    身長

    174cm

    青山 カズキ

    懲りない お猿さん達だね

    トラッシュトライブの創設者のひとりで、ブレーン役。
    辛辣な毒舌家だったが、Qと行動をともにしてから幾分マシになった。
    猫が好きだが、なぜか懐かれないのが悩み。

    青山 カズキ
  • 誕生日

    9月26日

    身長

    192cm

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number

    罪に裁かれる、 その日まで

    カズキと行動をともにする、謎の青年。
    その外見から恐れられることが多いが、穏やかで思いやり深い。
    いつか巨大なサボテンを育てるのが夢。

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number
  • ZERO ゼロ

    誕生日

    0/0(仮)

    身長

    179cm(仮)

    Zero

    最高の ゲームをしよう

    ネオトーキョーを混沌の渦に貶めた「まおう」
    「統治ルール」と呼ばれるデスゲームを都市の住民達へ強要し、とりわけ曜に固執している。
    ときに、ブサイクなぬいぐるみの姿で現れることも。

    Zero
  • KAZUMA ICHINOSE 一ノ瀬 一馬

    誕生日

    1月2日(仮)

    身長

    179cm(仮)

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees

    私こそが、 ナンバーズ1だ

    ナンバーズのひとりで、ゼロを崇拝している。
    端正な顔立ちだが、シナガワシティの「社長」として横暴に振る舞い、部下達に常態的なパワハラを加えている。

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees
  • TSURUKO SEMBA 千羽 つる子

    誕生日

    11月1日

    身長

    150cm

    千羽 つる子

    説明なら、 私にお任せを!

    元ブンキョウトライブの文学少女。
    自らを「ネオトーキョーの生き字引き」と称する説明好き。
    恋愛経験はないものの知識は豊富で、カップルを見かけるたびに妄想を膨らませている。

    千羽 つる子
  • HYAKUICHITARO SENJU 千住 百一太郎

    誕生日

    1月26日

    身長

    151cm

    千住 百一太郎

    漢ってやつを 見せてやるぜ!

    アダチトライブのリーダー・千住百太郎の弟。
    兄を尊敬しており、いつか兄のようなでかい漢になるのが夢。年少ゆえに、兄やその仲間達からの心配の連絡が絶えない。

    千住 百一太郎
  • EIJI TODOROKI 轟 英二

    誕生日

    12月1日

    身長

    169cm

    轟 英二

    貧乏人は 失せろー!

    セタガヤシティで有数の事業家にして資産家。
    何かと貧乏人を見下す嫌味な成金で、見た目に反して動きは機敏。
    トラッシュトライブの活動資金は、すべて彼の拠出による。

    轟 英二
  • KOISHI KOHINATA 小日向 小石

    誕生日

    5月5日

    身長

    164cm

    小日向 小石

    怪我の手当てなら 僕に任せて

    医療の心得がある、心優しき少年。
    誰かを守りたい一心で、謎の生物「ビースト」とともに戦う。
    格ゲーを嗜み、平穏だった頃は、ランカーとして名を馳せていた。

    小日向 小石
  • YUTAKA GOTANDA 五反田 豊

    誕生日

    4月10日

    身長

    185cm

    五反田 豊

    我が社の技術を 披露しましょう

    元シナガワトライブのリーダー。
    XBギアの開発を軸に事業領域を広げるべく、G&Oカンパニーを設立した。
    胡散臭い営業スマイルの奥に、情熱と部下への思いやりが宿る。

    五反田 豊
  • MINAMI OI 大井 南

    誕生日

    12月22日

    身長

    167cm

    大井 南

    出資の話なら 歓迎です

    五反田の秘書。
    クールなビジネスパーソンで、ロボット学に精通。
    可愛いものが好きで、戦闘時に運用する人型ドローン「トゴッシー」は、設計からデザインまで手掛けている。

    大井 南
  • ENOKI YUKIGAYA 雪谷 えのき

    誕生日

    10月15日

    身長

    162cm

    雪谷 えのき

    お腹すいたー。 ご飯ー

    元オオタトライブの野生児。
    常にお腹を空かせており、何でも口にする悪食。
    廃材やゴミから何かしらを開発する生来の天才肌で、正規の教育を受けていれば稀代の学者になったのでは、という噂がある。

    雪谷 えのき
  • ROKU SAIGO 西郷 ロク

    誕生日

    6月9日

    身長

    192cm

    西郷 ロク

    …仕事か?

    元傭兵の無口な巨漢。
    えのきに懐かれており、オオタトライブが解散した後も行動をともにしている。
    銃器も扱えるが、殴ったほうがコストがかからないため鈍器を好む。

    西郷 ロク
  • MIU JUJO 十条 ミウ

    誕生日

    9月24日

    身長

    168cm

    十条 ミウ

    あまり構わないで

    元キタトライブのミステリアスな女性。
    ジオウに求愛されているが、冷淡に突き放している。
    犬全般が好きで、犬を見かけるとつい目で追う。

    十条 ミウ
  • JIO TAKINOGAWA 滝野川 ジオウ

    誕生日

    4月22日

    身長

    185cm

    滝野川 ジオウ

    ああ…! ミウ…!

    元キタトライブのキザで紳士な青年。
    ミウに惚れており、日頃から熱烈な愛を語っている。
    理由は不明だが毒の扱いに長け、じわじわと相手を苦しめる戦い方をする。

    滝野川 ジオウ
  • SANTARO MITA 三田 三太郎

    誕生日

    3月30日

    身長

    150cm

    三田 三太郎

    俺がミナトの エースだ!

    ミナトトライブのエース。
    スケベな三枚目で調子に乗りやすいが、後輩の面倒見がよく、いざというときに頼れる兄貴分。
    トラッシュトライブには女性陣が多いため、セクハラになりかねない言動は控えている。

    三田 三太郎
  • ICHINOSUKE AKIBA 秋葉 市之助

    誕生日

    6月6日(仮)

    身長

    168cm

    秋葉 市之助

    この身は、 王次郎様のために

    秋葉三兄妹の長男。
    兄妹揃って鳳家の隠密として、王次郎に仕えてきた古風な忍者。
    ひなぎくとは、どちらが王次郎のトップオタクにふさわしいかを巡り、日常的に張り合っている。

    秋葉 市之助
  • HINAGIKU AKIBA 秋葉 ひなぎく

    誕生日

    5月10日

    身長

    156cm

    秋葉 ひなぎく

    一生懸命、 ご奉仕するお!

    秋葉三兄妹の末っ子。
    普段はご奉仕大好きなメイドだが、いざという時には忍者として真面目な顔を見せる。
    ガントレット型XBギアは、日常用と戦闘用で大きさを使い分けている。

    秋葉 ひなぎく
  • SAIZO AKIBA 秋葉 才蔵

    誕生日

    8月10日(仮)

    身長

    120cm

    秋葉 才蔵

    はぁ… 憂鬱だな…

    秋葉三兄妹の次男。
    自らを最先端の忍びと自負しており、ハッカーとしても活動している。
    見た目のせいで末っ子に間違われることが多いが、慣れているのかとくに気にしていない。

    秋葉 才蔵
  • ZENICHI MAGATA 曲田 全一

    誕生日

    11月14日(仮)

    身長

    162cm

    曲田 全一

    さあ、 語り合いましょう

    ネオチヨダシティの人々の心を掌握している、ナンバーズ4。
    穏やかで理知的な話し方は、心に傷を負った人達を癒やし、やがて虜にしていく。

    曲田 全一
  • HIKARU YOTSUYA 四谷 ヒカル

    誕生日

    12月6日(仮)

    身長

    170cm(仮)

    四谷 ヒカル

    三流なんて… 恐れ多いな

    シンジュクシティで探偵をしている、見目麗しい人物。
    容姿が整っているがゆえに有能だと期待されやすいが、実際はポンコツで、頭も少し弱い。
    異父姉妹の日和と夜宵を、何よりも大事にしている。

    四谷 ヒカル
  • HIYORI OCHIAI 落愛 日和

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 日和

    豚にしては お利口ね

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと夜宵の姉妹。
    女王様のような強気な接客で客を侍らせてる。
    双子の妹・夜宵を溺愛しており、身の回りの世話を焼くことに喜びを感じている。

    落愛 日和
  • YAYOI OCHIAI 落愛 夜宵

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 夜宵

    …うざ

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと日和の姉妹。
    姉妹以外にはあまり心を開かず、機嫌を損ねるとすぐにアイスピックを振りかざす危うさを持つ。
    双子の姉・日和に甘やかされて育った結果、未だにひとりでお風呂に入れない。

    落愛 夜宵
  • RURIIRO FURUIKE 古池 瑠璃色

    誕生日

    8月5日(仮)

    身長

    163cm(仮)

    古池 瑠璃色

    いえーい! 盛り上がってるー!?

    敵であるトラッシュトライブにすらフレンドリーに接する、ナンバーズ7。
    カリスマキャバ嬢として高い人気を誇り、彼女に憧れて夜の世界に足を踏み入れる女性は後を絶たない。

    古池 瑠璃色
  • JIN AKUTA 芥 塵

    誕生日

    5月3日(仮)

    身長

    203cm(仮)

    芥塵

    少しは 楽しませてくれよ

    不敵な笑みを浮かべる、ナンバーズ2。
    キタトライブのリーダーで、誘拐してきた子供達を暗殺者として育てていた。
    シンジュクシティでゼロに殺されたはずだったが、何故か復活している。

    芥塵
  • HANAFUDA SAKURA 桜 花札

    誕生日

    4月14日

    身長

    188cm

    桜 花札

    どデカい花火を 見せてやるよ

    タイトウトライブのエース。
    伝説的エースである神谷瞬を唯一倒した強打者として知られている。
    江戸っ子らしい気質の持ち主で、住人達からも好かれている。

    桜 花札
  • YAJIROBE UENO 上野 弥次郎兵衛

    誕生日

    9月12日

    身長

    185cm

    上野 弥次郎兵衛

    一時の熱に 流されてはいけません

    タイトウトライブのリーダー。
    智将として名を馳せており、カズキもその思慮深さに尊敬の念を抱いている。
    名家の生まれだが、それをひけらかすことはない。

    上野 弥次郎兵衛
  • ASAGAO アサガオ

    誕生日

    7月6日(仮)

    身長

    168cm(仮)

    アサガオ

    面倒いことに なったねぇ…

    上野と花札とともに戦う、姉御肌の遊女。
    肝が座っており、強敵を前にしても怖じ気付くことはない。
    なお、現代における遊女とは、客を遊びで楽しませる健全な職業である。

    アサガオ
  • TAIGA タイガ

    誕生日

    10月10日

    身長

    183cm

    タイガ

    目指すなら 宇宙一だろ!

    ミナトトライブの赤髪の青年。
    夢は宇宙一のXBプレーヤーになることで、その夢を叶えるために花札へ弟子入りした。
    ネオトーキョーに来るまでは、漁師としてマグロを釣っていた。

    タイガ
  • FUCHO SONODA 園田 不兆

    誕生日

    1月12日

    身長

    186cm

    園田 不兆

    混沌の 幕開けだ…

    元オオタトライブのリーダー。
    混沌を何よりも愛し、予定調和の平穏を忌み嫌う。
    多くの人間から恨みを買っているが、それも自身の身を危険にさらすために意図的に仕組んだものである。

    園田 不兆
  • KIYOSHIRO HANEDA 羽田 清死郎

    誕生日

    12月17日

    身長

    171cm

    羽田 清死郎

    死ねぇ! 死ね死ね、園田ぁ!!

    元オオタトライブの双剣使いの青年。
    園田を何よりも憎み、常にどのようにして殺害するかを考えている。
    オオタシティ生まれにしては珍しく常識人であり、そのせいで苦労が絶えない。

    羽田 清死郎
  • KAI ASAHIKAWA 旭川 カイ

    誕生日

    2月5日

    身長

    174cm

    旭川 カイ

    ヒャハハ! 面白ぇ!

    元オオタトライブのクレイジーな青年。
    日常的に白い粉を吸っているが、その正体はハピハピターンという菓子の粉である。
    サメに強い憧れを抱いているものの、生粋のカナヅチ。

    旭川 カイ
  • SAORI ARISUGAWA 有栖川 さおり

    誕生日

    11月22日

    身長

    162cm

    有栖川 さおり

    さあ! ここからが本番よ!

    ミナトトライブのリーダー。
    可憐な見た目に反して気が強く、個性豊かなメンバー達をまとめ上げる。
    エアガンをこよなく愛しており、所有するエアガンは自らカスタマイズしている。

    有栖川 さおり
  • MANAMI DAIMON 大門 愛海

    誕生日

    7月20日

    身長

    191cm

    大門 愛海

    おかわりなら、 たーくさんあるよー

    ミナトトライブのサブリーダー。
    料理を振る舞うことが好きで、得意料理はコーヒーゼリーサンド。
    神谷と出会う以前は三田とともに荒れており、「猛牛」の異名で恐れられていた。

    大門 愛海
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目次

  1. 0章「もう、勇者したくない。」
  1. 1章「労働環境があぶない。」
  1. 2章「彼の中のケダモノ」
  1. 3章「死んだ過去が、復讐に来る」
  1. 4章「迫り来る本物への選択」
  1. 5章「最後の一撃は、おもたい」
  1. 6章「混沌は、もう捨てておいてください。」