キャラクター サークル NEWS Story Gallery
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20話「XB~VS園田~3」

1回裏、トラッシュトライブの攻撃。
先頭打者としてジオウが打席に入る。
マウンドに立っていたのは園田本人。攻撃時のプレーから考えればどんな危険な投球をされるかわからない。
それを考えれば身軽で運動能力に優れたジオウが先頭打者としては適任だった。

<十条ミウ>
「気を付けて、ジオウ。何をしてくるか…」

<滝野川ジオウ>
「…わかっている」

<園田不兆>
「そーらよっと」

園田が投球動作に入る。
気の抜けたような声から投じられたボールは、やはり気の抜けたボールだった。
打ち頃のスローボール。初球に投じられているため緩急を意識させたいわけでもない。
もし他のメンバーが打席に立っていたなら、驚いて手が出ないということもあったかもしれない。

<滝野川ジオウ>
「なめるな…!」

ジオウは惑わされることもなくその球を弾き返した。
快音と共に打球は伸びていく。打ったジオウはすでに一塁へと駆け出していた。

<園田不兆>
「おー、よく飛ぶなー」

打たれた悔しさを見せることもなく、走っていくジオウを見送る園田。
角度や打球速度からして、ホームに戻ってくることすらあり得る。
だが、曜はその態度に不気味なものを感じていた。
打球は二塁も越えて、飛んでいく。誰もがそう思った時だった。
地上から何かが飛び出した。たしかに人型だが、そのシルエットは明らかに人としては大きすぎる。
二塁に到達しようとしていたジオウも、その姿を確認した。

<園田の手下C>
「………………」

<滝野川ジオウ>
「パワードスーツか…!」

ボールを捕えた、パワードスーツを着た守備選手がジオウへと近づいてくる。
バラックの道は狭く、左右へ避ける余裕は無い。ならば上、ジオウがそう考えた時だった。
守備が一軒のバラックを叩き壊した。
微妙なバランスで成り立っていたバラックはその一軒が崩れたことで連鎖的に崩壊していく。

<滝野川ジオウ>
「クソ…!」

ジオウが状況を把握したときにはすでに手遅れだった。
上部から次々と瓦礫が落下してくる。
なんとか避けていたジオウだったが、物理的によけきれない大きなトタンが落下し、ジオウはその下敷きとなってしまった。
守備は下敷きとなったジオウのもとに近づくと、ボールを持った手で勢いよく殴り飛ばした。

<十条ミウ>
「ジオウ!!」

ミウと小石が慌ててジオウへと近づく。
ふたりがジオウのもとへたどり着くころにはすでにプレーは終わっているため、守備はボールを園田へ投げ返して自分のポジションへと戻っていた。

<滝野川ジオウ>
「ぐっ…」

瓦礫の直撃と、パワードスーツによる殴打。
どちらで負った傷かはわからないが、側頭部からとめどなく血があふれていた。
小石の応急手当を終えて、チームメイトのもとへ戻ってきても、ジオウは回復しない。

<園田不兆>
「ほらほら、次のバッター頼むぜー」

園田はそんなジオウの状況を意にも介さず、次の打者を今か今かと待ち構えていた。
次々と負傷していく仲間たち。だが試合を止めることもできない。
やむなく二番打者のQがバッターボックスに入る。

<園田不兆>
「お、元雇い主…アレ? 雇い主の雇い主だっけ?」

<Q>
「何のことだ」

<園田不兆>
「ふーん、そういうこと…ま、どうでもいいか」

Qに向けて園田が投じた球は、先ほどと同様に打たせる気しかない球。
Qもまた、快音を響かせて弾き返す。

<Q>
「来たか…!」

一塁へ向けて走るQの前に現れたのは、先ほどジオウを痛めつけたパワードスーツの守備だった。

<Q>
「同じ轍は踏まない…!」

Qは守備に正面から突っ込んでいき、そのまま足の間をスライディングで通り抜けた。
意表を突かれた守備はなんとかQを追いかけようと急旋回をする。
だが、無理な動きによってバランスを崩し、そのまま転倒した。

<彩葉ツキ>
「さすがQさん!」

だが、Qはそこで足を止めた。
突如プレーを放棄したようにも見えたその姿に、曜は何が起きたか理解できなかった。
Qがプレーをあきらめるとも思えず、困惑がトラッシュトライブに広がっていく。

<Q>
「そんなものまで用意しているのか…!」

見ればQの背中にボールがくっついている。何もない空間でボールだけが浮いているような不自然な状態。
よく目を凝らせば、空間に時折ノイズが走っている。
そしてノイズの中から、別の守備が現れた。
その手にはたしかにボールが握られている。

<Q>
「光学迷彩…XBで使うとは想像もしていなかったな」

光学迷彩。
特殊なスーツを身に纏い、周囲の景色へ溶け込む技術だ。
万能ではないが、パワードスーツを着た守備陣へ意識を向けていたQの隙を突くには十分だった。
Qは何も言わず、ベンチへ戻っていく。

<Q>
「すまない。油断した」

<轟英二>
「いや、あれは流石に予想できない…
今までのXBギアの範疇を超えている…」

続く3番打者はカズキ。
だがカズキは元から打つ気が無かったのか、打てるであろう球をわざと空振りし、三振に倒れた。

<園田不兆>
「なんだよ、つまんねーなー」

<青山カズキ>
「そっちが何を用意しているか見せてもらうまでは、僕が倒れるわけにもいかないからね」

ここでスリーアウトとなり、攻守が入れ替わる。

2回表以降も園田チームの勢いは止まらなかった。
先頭打者こそ、曜が三振に打ち取る。
しかし、すべての打者を力でねじ伏せ続けるのは難しい。
タイガやQの奮闘。そして、未だXBのルールを理解しきれていない旭川の凡退もあり、なんとか回を終わらせることには成功した。

それでも、2失点――
さらに、オオタトライブ製XBギアを用いた危険なプレーによって、つる子やミウも軽傷を負っていた。

<青山カズキ>
「このままじゃ、こっちでまともにプレーできるメンバーが減る一方だね。
まだ追いつけない点差じゃないとはいえ、こっちが点を取れないとどうしようもない」

<黒中曜>
「勝つには点数が欲しいけど、こちらの攻撃でも負傷者が出る…。
負傷者を抑えるには塁に出ないこと…でもそれじゃ点は取れない…」

答えのない問題を突き付けられ、ベンチの空気は一層重くなっていく。
曜にも何とかしたいという気持ちはあるが、その方法がわからない。
だがそんな重苦しい空気を、タイガが切り裂いた。

<タイガ>
「考えても仕方ねえだろ! 次はオレの打順だ!
まずはオレが一発打ってホームまで戻ってくりゃ、まだ3点差だ!
どう追いつくかはそっから考えりゃいいだけの話だ!」

<青山カズキ>
「ホント、単純だね。それが出来そうにないって話してるのわかってる?」

<タイガ>
「やる前から出来ない理由考えるなんてダセェ真似できるか!」

そうして、タイガは意気揚々と打席へ入っていった。

案の定、タイガは園田の球を豪快に弾き返す。
いや、正確には"弾き返した"ですらない。
バットを振った際に生まれた空気圧だけで、ボールを吹き飛ばしていた。

<タイガ>
「よし!」

それでも、打球は高く、遠くへ舞い上がっていく。
タイガは猛ダッシュで塁を駆けた。
当然、園田の手下達が走塁妨害へ入る。
だが、その全てを圧倒的なスピードとパワーで薙ぎ倒し、気付けばタイガは三塁すら回っていた。

<タイガ>
「小細工なんか知るか! 全部ぶっとばしゃ同じだ同じ!」

ついにタイガの姿がホームから見えてくる。
これで1点。誰もがそう思った時だった。

<園田不兆>
「めんどくせーなー…コイツで寝ててもらうかー」

マウンドにいた園田が懐から何かを取り出した。

<園田不兆>
「新製品のお試しコーナーだ」

園田が棒状の武器を振るった瞬間、それは2メートル級の長さまで伸びた。
続いて、青白いビーム刃が側面へ展開される。

<彩葉ツキ>
「何アレ…鎌?」

<園田不兆>
「カッコいいだろ?
オレ専用に作ってもらったビームバットだぜ」

<黒中曜>
「は…!? あれがビームバットだと…?」

曜は、自分の物とは異なる形状のビームバットに目を見張った。
そして、そのバットでこれからホームへ突っ込んでくるタイガを迎え撃つつもりなのだと理解し、息を呑む。

<園田不兆>
「ふん!」

<タイガ>
「うおっ!? あぶねーな!!」

<園田不兆>
「え、今の避けんの? ヒくわー。どういう反射神経してんのよ」

タイガは間一髪で後方へ飛び退き、攻撃を回避した。
しかし、そのせいで進路は完全に園田へ塞がれてしまう。
もはや、タイガが1点をもぎ取るには園田を突破するしかない。

ほんの数瞬、両者は睨み合った。
ビームバットの分、リーチでは不利だと判断したのだろう。
タイガは一足飛びに園田の懐へ飛び込んだ。

<タイガ>
「懐に入っちまえばこっちのもんだ!」

そのままタイガは園田を押し退ける――だが次の瞬間、昏倒したのはタイガだった。

<園田不兆>
「馬鹿じゃん。別にビームが届かなくても柄で殴ればいいだけだろー?」

<タイガ>
「――ガハッ!」

顎を柄で強打され、タイガはその場に膝から崩れ落ちた。
そこへ、まるで見計らったかのようにボールが園田のもとへ転がってくる。
園田は足元のボールをゆっくりと拾い上げると、気絶したタイガへ無造作にタッチした。

<園田不兆>
「はい、アウト。次のバッター、出てこいー」

トラッシュトライブの最高戦力のひとりであるタイガが倒れた。
その事実はトラッシュトライブのメンバーに大きな衝撃を与える。
すぐに我に返った小石とえのきがタイガを救助に向かう。

<雪谷えのき>
「タイガ!」

だが――
ふたりが辿り着くより早く、タイガはむくりと身体を起こした。

<タイガ>
「ちっきしょー! あとちょっとだったのに…すまねえ、みんな!」

<園田不兆>
「ええ…マジ?」

さすがの園田も、この回復の早さは想定外だったのだろう。
珍しく目を丸くして驚いている。
タイガの顎は少し赤く腫れているものの、それ以外に目立った外傷は見当たらなかった。

<青山カズキ>
「頑丈だね…」

<西郷ロク>
「あいつこそオオタだ…」

<三田三太郎>
「いやミナトだからな!?」

<雪谷えのき>
「タイガさいこー! あいしてるよー!!」

<園田不兆>
「困るんだよなー、これじゃカオスが感じられねえよ…。
もっとさあ、絶望とかしてくれねーとさー。あーあー、つまんね…」

タイガがあっさり起き上がったことが余程気に入らなかったのだろう。
園田はその苛立ちを抑えるかのように足を鳴らしていた。

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  • YO KURONAKA 黒中 曜

    誕生日

    9月6日

    身長

    171cm

    playtime-minutes_x_birthday

    取り戻すんだ... 必ず!

    本作の主人公。
    メグロシティで幼馴染み達とXBを楽しむ日々を送っていたが、ゼロに記憶を奪われ、24シティに閉じ込められていた。落ち着いた性格で「クソ真面目」とも評される一方、仲間のためには熱くなることもある。

    playtime-minutes_x_birthday
  • TSUKI IROHA 彩葉 ツキ

    誕生日

    3月8日

    身長

    158cm

    彩葉 ツキ

    最高速度で... かっ飛ばすよ!

    明るく少しお節介なムードメーカー。
    いつも幼馴染みの曜と彗を気にかけ、また3人でXBを楽しめる日を夢見ている。甘いものが好きで、とくにプリンに目がない。

    彩葉 ツキ
  • SUI YAKUMO 八雲 彗

    誕生日

    7月16日(仮)

    身長

    185cm

    八雲 彗

    俺らの邪魔 すんじゃねぇよ!

    曜とツキの兄貴分。
    短気で口が悪く誤解されがちだが、根は優しく面倒見がいい。実は方向音痴で、ひとりにするとすぐ迷子になる。

    八雲 彗
  • KAZUKI AOYAMA 青山 カズキ

    誕生日

    5月18日

    身長

    174cm

    青山 カズキ

    懲りない お猿さん達だね

    トラッシュトライブの創設者のひとりで、ブレーン役。
    辛辣な毒舌家だったが、Qと行動をともにしてから幾分マシになった。
    猫が好きだが、なぜか懐かれないのが悩み。

    青山 カズキ
  • 誕生日

    9月26日

    身長

    192cm

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number

    罪に裁かれる、 その日まで

    カズキと行動をともにする、謎の青年。
    その外見から恐れられることが多いが、穏やかで思いやり深い。
    いつか巨大なサボテンを育てるのが夢。

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number
  • ZERO ゼロ

    誕生日

    0/0(仮)

    身長

    179cm(仮)

    Zero

    最高の ゲームをしよう

    ネオトーキョーを混沌の渦に貶めた「まおう」
    「統治ルール」と呼ばれるデスゲームを都市の住民達へ強要し、とりわけ曜に固執している。
    ときに、ブサイクなぬいぐるみの姿で現れることも。

    Zero
  • KAZUMA ICHINOSE 一ノ瀬 一馬

    誕生日

    1月2日(仮)

    身長

    179cm(仮)

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees

    私こそが、 ナンバーズ1だ

    ナンバーズのひとりで、ゼロを崇拝している。
    端正な顔立ちだが、シナガワシティの「社長」として横暴に振る舞い、部下達に常態的なパワハラを加えている。

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees
  • TSURUKO SEMBA 千羽 つる子

    誕生日

    11月1日

    身長

    150cm

    千羽 つる子

    説明なら、 私にお任せを!

    元ブンキョウトライブの文学少女。
    自らを「ネオトーキョーの生き字引き」と称する説明好き。
    恋愛経験はないものの知識は豊富で、カップルを見かけるたびに妄想を膨らませている。

    千羽 つる子
  • HYAKUICHITARO SENJU 千住 百一太郎

    誕生日

    1月26日

    身長

    151cm

    千住 百一太郎

    漢ってやつを 見せてやるぜ!

    アダチトライブのリーダー・千住百太郎の弟。
    兄を尊敬しており、いつか兄のようなでかい漢になるのが夢。年少ゆえに、兄やその仲間達からの心配の連絡が絶えない。

    千住 百一太郎
  • EIJI TODOROKI 轟 英二

    誕生日

    12月1日

    身長

    169cm

    轟 英二

    貧乏人は 失せろー!

    セタガヤシティで有数の事業家にして資産家。
    何かと貧乏人を見下す嫌味な成金で、見た目に反して動きは機敏。
    トラッシュトライブの活動資金は、すべて彼の拠出による。

    轟 英二
  • KOISHI KOHINATA 小日向 小石

    誕生日

    5月5日

    身長

    164cm

    小日向 小石

    怪我の手当てなら 僕に任せて

    医療の心得がある、心優しき少年。
    誰かを守りたい一心で、謎の生物「ビースト」とともに戦う。
    格ゲーを嗜み、平穏だった頃は、ランカーとして名を馳せていた。

    小日向 小石
  • YUTAKA GOTANDA 五反田 豊

    誕生日

    4月10日

    身長

    185cm

    五反田 豊

    我が社の技術を 披露しましょう

    元シナガワトライブのリーダー。
    XBギアの開発を軸に事業領域を広げるべく、G&Oカンパニーを設立した。
    胡散臭い営業スマイルの奥に、情熱と部下への思いやりが宿る。

    五反田 豊
  • MINAMI OI 大井 南

    誕生日

    12月22日

    身長

    167cm

    大井 南

    出資の話なら 歓迎です

    五反田の秘書。
    クールなビジネスパーソンで、ロボット学に精通。
    可愛いものが好きで、戦闘時に運用する人型ドローン「トゴッシー」は、設計からデザインまで手掛けている。

    大井 南
  • ENOKI YUKIGAYA 雪谷 えのき

    誕生日

    10月15日

    身長

    162cm

    雪谷 えのき

    お腹すいたー。 ご飯ー

    元オオタトライブの野生児。
    常にお腹を空かせており、何でも口にする悪食。
    廃材やゴミから何かしらを開発する生来の天才肌で、正規の教育を受けていれば稀代の学者になったのでは、という噂がある。

    雪谷 えのき
  • ROKU SAIGO 西郷 ロク

    誕生日

    6月9日

    身長

    192cm

    西郷 ロク

    …仕事か?

    元傭兵の無口な巨漢。
    えのきに懐かれており、オオタトライブが解散した後も行動をともにしている。
    銃器も扱えるが、殴ったほうがコストがかからないため鈍器を好む。

    西郷 ロク
  • MIU JUJO 十条 ミウ

    誕生日

    9月24日

    身長

    168cm

    十条 ミウ

    あまり構わないで

    元キタトライブのミステリアスな女性。
    ジオウに求愛されているが、冷淡に突き放している。
    犬全般が好きで、犬を見かけるとつい目で追う。

    十条 ミウ
  • JIO TAKINOGAWA 滝野川 ジオウ

    誕生日

    4月22日

    身長

    185cm

    滝野川 ジオウ

    ああ…! ミウ…!

    元キタトライブのキザで紳士な青年。
    ミウに惚れており、日頃から熱烈な愛を語っている。
    理由は不明だが毒の扱いに長け、じわじわと相手を苦しめる戦い方をする。

    滝野川 ジオウ
  • SANTARO MITA 三田 三太郎

    誕生日

    3月30日

    身長

    150cm

    三田 三太郎

    俺がミナトの エースだ!

    ミナトトライブのエース。
    スケベな三枚目で調子に乗りやすいが、後輩の面倒見がよく、いざというときに頼れる兄貴分。
    トラッシュトライブには女性陣が多いため、セクハラになりかねない言動は控えている。

    三田 三太郎
  • ICHINOSUKE AKIBA 秋葉 市之助

    誕生日

    6月6日(仮)

    身長

    168cm

    秋葉 市之助

    この身は、 王次郎様のために

    秋葉三兄妹の長男。
    兄妹揃って鳳家の隠密として、王次郎に仕えてきた古風な忍者。
    ひなぎくとは、どちらが王次郎のトップオタクにふさわしいかを巡り、日常的に張り合っている。

    秋葉 市之助
  • HINAGIKU AKIBA 秋葉 ひなぎく

    誕生日

    5月10日

    身長

    156cm

    秋葉 ひなぎく

    一生懸命、 ご奉仕するお!

    秋葉三兄妹の末っ子。
    普段はご奉仕大好きなメイドだが、いざという時には忍者として真面目な顔を見せる。
    ガントレット型XBギアは、日常用と戦闘用で大きさを使い分けている。

    秋葉 ひなぎく
  • SAIZO AKIBA 秋葉 才蔵

    誕生日

    8月10日(仮)

    身長

    120cm

    秋葉 才蔵

    はぁ… 憂鬱だな…

    秋葉三兄妹の次男。
    自らを最先端の忍びと自負しており、ハッカーとしても活動している。
    見た目のせいで末っ子に間違われることが多いが、慣れているのかとくに気にしていない。

    秋葉 才蔵
  • ZENICHI MAGATA 曲田 全一

    誕生日

    11月14日(仮)

    身長

    162cm

    曲田 全一

    さあ、 語り合いましょう

    ネオチヨダシティの人々の心を掌握している、ナンバーズ4。
    穏やかで理知的な話し方は、心に傷を負った人達を癒やし、やがて虜にしていく。

    曲田 全一
  • HIKARU YOTSUYA 四谷 ヒカル

    誕生日

    12月6日(仮)

    身長

    170cm(仮)

    四谷 ヒカル

    三流なんて… 恐れ多いな

    シンジュクシティで探偵をしている、見目麗しい人物。
    容姿が整っているがゆえに有能だと期待されやすいが、実際はポンコツで、頭も少し弱い。
    異父姉妹の日和と夜宵を、何よりも大事にしている。

    四谷 ヒカル
  • HIYORI OCHIAI 落愛 日和

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 日和

    豚にしては お利口ね

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと夜宵の姉妹。
    女王様のような強気な接客で客を侍らせてる。
    双子の妹・夜宵を溺愛しており、身の回りの世話を焼くことに喜びを感じている。

    落愛 日和
  • YAYOI OCHIAI 落愛 夜宵

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 夜宵

    …うざ

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと日和の姉妹。
    姉妹以外にはあまり心を開かず、機嫌を損ねるとすぐにアイスピックを振りかざす危うさを持つ。
    双子の姉・日和に甘やかされて育った結果、未だにひとりでお風呂に入れない。

    落愛 夜宵
  • RURIIRO FURUIKE 古池 瑠璃色

    誕生日

    8月5日(仮)

    身長

    163cm(仮)

    古池 瑠璃色

    いえーい! 盛り上がってるー!?

    敵であるトラッシュトライブにすらフレンドリーに接する、ナンバーズ7。
    カリスマキャバ嬢として高い人気を誇り、彼女に憧れて夜の世界に足を踏み入れる女性は後を絶たない。

    古池 瑠璃色
  • JIN AKUTA 芥 塵

    誕生日

    5月3日(仮)

    身長

    203cm(仮)

    芥塵

    少しは 楽しませてくれよ

    不敵な笑みを浮かべる、ナンバーズ2。
    キタトライブのリーダーで、誘拐してきた子供達を暗殺者として育てていた。
    シンジュクシティでゼロに殺されたはずだったが、何故か復活している。

    芥塵
  • HANAFUDA SAKURA 桜 花札

    誕生日

    4月14日

    身長

    188cm

    桜 花札

    どデカい花火を 見せてやるよ

    タイトウトライブのエース。
    伝説的エースである神谷瞬を唯一倒した強打者として知られている。
    江戸っ子らしい気質の持ち主で、住人達からも好かれている。

    桜 花札
  • YAJIROBE UENO 上野 弥次郎兵衛

    誕生日

    9月12日

    身長

    185cm

    上野 弥次郎兵衛

    一時の熱に 流されてはいけません

    タイトウトライブのリーダー。
    智将として名を馳せており、カズキもその思慮深さに尊敬の念を抱いている。
    名家の生まれだが、それをひけらかすことはない。

    上野 弥次郎兵衛
  • ASAGAO アサガオ

    誕生日

    7月6日(仮)

    身長

    168cm(仮)

    アサガオ

    面倒いことに なったねぇ…

    上野と花札とともに戦う、姉御肌の遊女。
    肝が座っており、強敵を前にしても怖じ気付くことはない。
    なお、現代における遊女とは、客を遊びで楽しませる健全な職業である。

    アサガオ
  • TAIGA タイガ

    誕生日

    10月10日

    身長

    183cm

    タイガ

    目指すなら 宇宙一だろ!

    ミナトトライブの赤髪の青年。
    夢は宇宙一のXBプレーヤーになることで、その夢を叶えるために花札へ弟子入りした。
    ネオトーキョーに来るまでは、漁師としてマグロを釣っていた。

    タイガ
  • FUCHO SONODA 園田 不兆

    誕生日

    1月12日

    身長

    186cm

    園田 不兆

    混沌の 幕開けだ…

    元オオタトライブのリーダー。
    混沌を何よりも愛し、予定調和の平穏を忌み嫌う。
    多くの人間から恨みを買っているが、それも自身の身を危険にさらすために意図的に仕組んだものである。

    園田 不兆
  • KIYOSHIRO HANEDA 羽田 清死郎

    誕生日

    12月17日

    身長

    171cm

    羽田 清死郎

    死ねぇ! 死ね死ね、園田ぁ!!

    元オオタトライブの双剣使いの青年。
    園田を何よりも憎み、常にどのようにして殺害するかを考えている。
    オオタシティ生まれにしては珍しく常識人であり、そのせいで苦労が絶えない。

    羽田 清死郎
  • KAI ASAHIKAWA 旭川 カイ

    誕生日

    2月5日

    身長

    174cm

    旭川 カイ

    ヒャハハ! 面白ぇ!

    元オオタトライブのクレイジーな青年。
    日常的に白い粉を吸っているが、その正体はハピハピターンという菓子の粉である。
    サメに強い憧れを抱いているものの、生粋のカナヅチ。

    旭川 カイ
  • SAORI ARISUGAWA 有栖川 さおり

    誕生日

    11月22日

    身長

    162cm

    有栖川 さおり

    さあ! ここからが本番よ!

    ミナトトライブのリーダー。
    可憐な見た目に反して気が強く、個性豊かなメンバー達をまとめ上げる。
    エアガンをこよなく愛しており、所有するエアガンは自らカスタマイズしている。

    有栖川 さおり
  • MANAMI DAIMON 大門 愛海

    誕生日

    7月20日

    身長

    191cm

    大門 愛海

    おかわりなら、 たーくさんあるよー

    ミナトトライブのサブリーダー。
    料理を振る舞うことが好きで、得意料理はコーヒーゼリーサンド。
    神谷と出会う以前は三田とともに荒れており、「猛牛」の異名で恐れられていた。

    大門 愛海
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目次

  1. 0章「もう、勇者したくない。」
  1. 1章「労働環境があぶない。」
  1. 2章「彼の中のケダモノ」
  1. 3章「死んだ過去が、復讐に来る」
  1. 4章「迫り来る本物への選択」
  1. 5章「最後の一撃は、おもたい」
  1. 6章「混沌は、もう捨てておいてください。」