キャラクター サークル NEWS Story Gallery
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15話「襲撃者御一行様」

<黒中曜>
「よっぽど辛かったんだろうな…」

<タイガ>
「あのオッサンの話が全部ホントなら、そうなんのも当然だろ」

<彩葉ツキ>
「ブラック企業もいいとこだもんね…」

<青山カズキ>
「さあ、人もいなくなったし、まずはこの工場が何を作っているのか、確認しよう」

トラッシュトライブのメンバーは、三々五々に工場の中で行動し始める。
曜もまた、作りかけで放棄された作業場に残る品々を確認し始めた。
ほとんどの物は、何かのパーツの一部であろうことがわかるが、何に使われるのかがわからない。
すべてを組み合わせればわかるかもしれないが、曜にはその技術も知識もないため、全体図の想像もできなかった。

<黒中曜>
「ん? これって――」

そんな中、ひとつのパーツに目が留まった。
棒状の形をしたその部品が一体何なのかまでは、やはり判別がつかない。
だが、その形や太さにどこか既視感を覚えた。

<黒中曜>
「どこかで見た気が…どこだ…?
倉庫…いや、あそこには何もなかった…もっと前…もっと身近に…」

答えが喉まで出かかっているのに、出てこない。そんなもどかしさを感じる。
仕方なくその部品の写真を撮って、NINEで共有することにした。
すると、送信してすぐに通知音が鳴った。

<NINE(五反田豊)>
「これは、おそらくビームバットのパーツですね。
しかし、市場に流通している物とは少し形状が異なります。
コピー品か、違法改造品か、あるいはトゥーキョー社の新製品かもしれません」

<NINE(大井南)>
「コピー品にしては加工技術が高いですね。
違法改造にしては後ろに映っている機械類がしっかりしすぎています」

<NINE(青山カズキ)>
「工場内部の写真を送るよ。何か気付けそうなことはある?」

いつの間に撮影したのか、工場の全景や、内部の機械類、そして作られているパーツの写真がカズキから送信された。

<NINE(大井南)>
「これは想像以上に大規模な工場ですね。
もしや、トゥーキョー社の工場なのでは?」

<NINE(五反田豊)>
「いえ、その割には安全管理の意識が低い設備が多々見られます。
近いレベルの技術を持った同業他社か、トゥーキョー社の下請けといったところでしょう。
他の写真に写っている部品も、やはり各種XBギアの部品に見受けられますね」

XBギアの生産工場。
園田がなぜそんな工場に関わっていたのか疑問だった。
一方で、有栖川の言葉通りトゥーキョー社と園田が関わっていることはほぼ確定したと言っていいだろう。

<NINE(五反田豊)>
「ただ…どの部品もコピー品にしてはよくできていますが、正規品というには少々雑な部分もあります。
神は細部に宿る…といいますが、その細部に少々問題があるように見受けられますね。
小さな傷や接着の雑な部分…本来技術がいらない単純作業の部分に甘さがある。
つまり工場の作業員のモチベーションが高くないのでしょう」

<NINE(大井南)>
「とはいえトゥーキョー社レベルの製品を作れている以上、工場の運営者自体は有能なのでしょう。
ただ、やはり安全管理の意識の低さや工員のモチベーションの低さから考えると、工場の運営自体がブラック企業体質である可能性は高いです。
手放しでは褒められませんね」

<黒中曜>
「さすがだな、五反田さんも大井さんも…」

五反田達にはオオタシティに向かうことこそ報告していたが、園田のことや工場のことは報告していない。
つまり、五反田は数枚の写真だけでここがXBギアの工場であることを見抜いただけでなく、工場の状態や園田の性質までも見抜いていたことになる。

<NINE(大井南)>
「市場に出回っている品ではない以上、その工場の製品は企業秘密である可能性があります。
もし皆さんがその工場に招かれたわけではないのなら、注意が必要でしょうね。
部品を売りさばくための盗人か、産業スパイだと思われるでしょう。
少なくとも、もし私がその工場の関係者ならそう考えます」

NINEでのやり取りを終えたあと、工場の正体が判明したこともあって、一度全員が集まることになった。

<有栖川さおり>
「やっぱりこの工場、トゥーキョー社と関係あったみたいね」

<青山カズキ>
「断言はできないけど、その可能性は高いね。
でも、どうして園田がトゥーキョー社と一緒に仕事を…?
あいつは、XBに一切の興味もなかったはずだ…」

<黒中曜>
「もう少し、情報を集めよう。
そうすれば、きっと何かがわかるかもしれない」

<千住百一太郎>
「そうだな! もっと、詳しく調べてみようぜ!」

再び情報を集めるため、メンバー達が散開しようとしたその時――ジオウが片手を上げ、全員を制した。

その動きを見た瞬間、メンバー達はピタリと足を止める。

ジオウは静かに目を閉じた。
視界を遮断し、神経を聴覚へ集中させているのだろう。

<滝野川ジオウ>
「誰か来たぞ。ひとりではないな、相当な人数だ」

まだ曜達には何も聞こえない。
人がいなくなったとはいえ、自動化している機械や、そのモーター音が他の音を邪魔しているようだ。

<羽田清死郎>
「おそらく武装している。全員、構えろ」

清死郎の言葉を疑うことなく、一同は即座に戦闘態勢を取る。
やがて、激しい足音が複数こちらへ近づいてきた。
そして次の瞬間、武装した数名の男達が作業場へ突入してくる。

<24トライブA>
「大人しくしろ! この盗人どもめ!!」

<黒中曜>
「24トライブ…!?」

<有栖川さおり>
「なんでコイツらがここに!?」

園田とトゥーキョー社の関係はわかったが、24トライブとの関係までは確認できていない。
しかし工場に現れた人間の恰好はまぎれもなく24トライブ構成員のものだった。

<彩葉ツキ>
「なんでなんで!? さっきの24トライブは襲ってくる様子もなかったのに!?」

<24トライブB>
「ごちゃごちゃとワケのわからんことを…!
捕らえろ! ひとりも逃がすな!!」

構成員達が一斉に襲い掛かってくる。
飛び出したのは曜だった。先ほど工員に向けて演説したときと同じ要領で、機械を足場に高所へと登る。

<24トライブB>
「なっ!?」

呆気にとられて数名の構成員が動きを止めた。
その隙を曜は見逃さない。

<黒中曜>
「ふっ!」

高所から一気に飛び降りる。位置エネルギーという極めて単純な力。
だが、構成員をふたり昏倒させるには十分だった。

<24トライブC>
「くっ! ひるむな!! なんとしても工場を取り返せ!」

構成員らは、一歩も引かぬ構えだ。
だが、初手でふたりもの人員を一気に無力化されたことで、その動きには躊躇が見えた。
自分もあっさりと敗れるのではないか。そうした心の隙が動きにも表れる。

<タイガ>
「おい、どこみてんだ?」

<24トライブD>
「――がっ!」

倒れた仲間を見ていた構成員は、豪快なタイガの一撃によって倒された。

<24トライブC>
「くっ! どこだ!!」

<滝野川ジオウ>
「………」

機械の陰に隠れて相手の視線から外れたジオウは、いつの間にか相手の背後に回っていた。
背後からのチョークスリーパーに、対応できる術はない。

<24トライブC>
「ぐっ…がっ…!」

<滝野川ジオウ>
「落ちろ」

血が回らなくなったのだろう。
数秒ほど抵抗する素振りを見せたものの、男はすぐに完全に意識を失った。

他のトラッシュトライブのメンバー達も、次々と相手を制圧していく。

タイトウシティでの激戦は、本来なら直接戦闘を苦手としていたメンバー達すら、大きく成長させていた。
今や、ただの構成員程度ではトラッシュトライブを止めることなどできない。

<24トライブE>
「く、そ…!」

最後のひとりが曜の手によって倒される。倒れる間際、男の服から何かが落ちた。

<黒中曜>
「これは…?」

何の気なしに拾い上げる。
硬質のカードであるそれには、名前と顔写真、そして所属部署が書かれている。
写真の左下にはどこかの企業ロゴが描かれていた。

<黒中曜>
「このロゴ…どこかで…ぐっ――

<青山カズキ>
「曜くん、どうしたんだい?」

<黒中曜>
「カズキさん…こいつが落としたものだ。
どこかで見覚えがある気がして…」

曜は一瞬、頭痛に襲われる。
しかし、それはすぐに収まり、曜はカードをカズキへ手渡した。

しばらくカードを眺めていたカズキは、やがて口元に手を当て、何かを考え込み始める。

<黒中曜>
「カズキさん…?」

<青山カズキ>
「ああ、ごめん。これ、トゥーキョー社の社員証だよ」

<黒中曜>
「トゥーキョー社の!?」

<青山カズキ>
「この写真のとこにあるロゴ、僕の記憶が正しければトゥーキョー社のものだ」

<黒中曜>
「でも、なんでそんなものをこいつが…?」

<青山カズキ>
「おそらくは…」

そういいながらカズキは倒れている構成員の面を外す。
その下から現れたのは社員証と同じ顔だった。

<青山カズキ>
「まあ、そうなるよね」

<黒中曜>
「ど、どういうことだ?」

ゼロの支配下にいるはずの構成員が、なぜかトゥーキョー社の社員証を持っていた。
そして、この工場もまたトゥーキョー社と関わっている可能性が高い。

点と点が繋がりそうで繋がらない。
あまりにも不可解な状況に、曜は思わず眉をひそめた。

<青山カズキ>
「僕の予想が正しければ、他の24トライブのやつらも同じものを持っているはずだよ」

その言葉を聞いて、他のメンバーも気絶している構成員の懐をまさぐった。
するとカズキの予想通り、全員がトゥーキョー社の社員証を所持していた。

<彩葉ツキ>
「これってどういうこと!?」

<三田三太郎>
「わかんねぇ…
ただ、有栖川の話はマジだったみたいだな…」

<有栖川さおり>
「ええ…トゥーキョー社は、ゼロと関係がある…」

困惑するトラッシュトライブのもとに新たなメッセージが届いた。

<NINE(秋葉才蔵)>
「遅くなってごめん。
ちょっと気になることがあって、写真を全部解析してみたんだけど…
どうやら、ここにあるパーツは全部ゼロがよく使う軍用ドローンに転用されてるようだね」

<黒中曜>
「は…!? 軍用ドローン…!?」

見計らったように送られてきた、才蔵からのメッセージは、工場とゼロの関係性をより強く匂わせていた。

ゼロ率いる24トライブ。
トゥーキョー社。
そして、園田不兆。

3つの勢力が繋がっていることだけはわかる。
だが、その関係性がどういうものなのかまでは見えてこない。

誰が誰を操り、誰を利用しているのか。
工場で得た情報はあまりにも膨大で、曜の頭では整理しきれなかった。

<青山カズキ>
「さて、どうにも複雑な事態になってきたね…。
ここからは、どう探っていくか…」

<タイガ>
「あーもうメンドクセェ! 園田のヤローを叩きのめして、吐かせりゃいいだけだ!」

<轟英二>
「お前達は、すぐその発想につくな…」

<彩葉ツキ>
「でも、そうしたくても、その園田の居場所がわかんないし…」

園田が車で工場を離れたのは、すでに一時間以上前。
その事実は監視カメラの映像から判明していた。

車を使っている以上、今どこまで逃げていてもおかしくない。
手掛かりなしで追うには、あまりにも範囲が広すぎた。

重苦しい沈黙が流れる。
その時だった――

<???>
「園田の場所ならわかるぜー」

聞き覚えのある声が、作業場に響き渡る。
まさか、そんなはずはない。もしそうだとしたら、なぜここに。
曜は驚きと疑問を持ちながら、ゆっくりと声がした方を振り向く。

<有栖川さおり>
「あ、あんた。なんでここに!?」

<彩葉ツキ>
「え、え!? 嘘!?」

<タイガ>
「テメー! どういうつもりだ!!」

その声の主を目にした瞬間、トラッシュトライブの反応は大きくふたつに分かれた。
怒り。そして困惑。
そこに立っていたのは、今まさに自分達へ混乱をもたらしている張本人――

<園田不兆>
「園田不兆なら、今ここにいるからなー」

あまりにも気楽な調子で、園田不兆本人がそこに立っていた。

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行間

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  • YO KURONAKA 黒中 曜

    誕生日

    9月6日

    身長

    171cm

    playtime-minutes_x_birthday

    取り戻すんだ... 必ず!

    本作の主人公。
    メグロシティで幼馴染み達とXBを楽しむ日々を送っていたが、ゼロに記憶を奪われ、24シティに閉じ込められていた。落ち着いた性格で「クソ真面目」とも評される一方、仲間のためには熱くなることもある。

    playtime-minutes_x_birthday
  • TSUKI IROHA 彩葉 ツキ

    誕生日

    3月8日

    身長

    158cm

    彩葉 ツキ

    最高速度で... かっ飛ばすよ!

    明るく少しお節介なムードメーカー。
    いつも幼馴染みの曜と彗を気にかけ、また3人でXBを楽しめる日を夢見ている。甘いものが好きで、とくにプリンに目がない。

    彩葉 ツキ
  • SUI YAKUMO 八雲 彗

    誕生日

    7月16日(仮)

    身長

    185cm

    八雲 彗

    俺らの邪魔 すんじゃねぇよ!

    曜とツキの兄貴分。
    短気で口が悪く誤解されがちだが、根は優しく面倒見がいい。実は方向音痴で、ひとりにするとすぐ迷子になる。

    八雲 彗
  • KAZUKI AOYAMA 青山 カズキ

    誕生日

    5月18日

    身長

    174cm

    青山 カズキ

    懲りない お猿さん達だね

    トラッシュトライブの創設者のひとりで、ブレーン役。
    辛辣な毒舌家だったが、Qと行動をともにしてから幾分マシになった。
    猫が好きだが、なぜか懐かれないのが悩み。

    青山 カズキ
  • 誕生日

    9月26日

    身長

    192cm

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number

    罪に裁かれる、 その日まで

    カズキと行動をともにする、謎の青年。
    その外見から恐れられることが多いが、穏やかで思いやり深い。
    いつか巨大なサボテンを育てるのが夢。

    birthday_x_height_x_Otoris-child-number
  • ZERO ゼロ

    誕生日

    0/0(仮)

    身長

    179cm(仮)

    Zero

    最高の ゲームをしよう

    ネオトーキョーを混沌の渦に貶めた「まおう」
    「統治ルール」と呼ばれるデスゲームを都市の住民達へ強要し、とりわけ曜に固執している。
    ときに、ブサイクなぬいぐるみの姿で現れることも。

    Zero
  • KAZUMA ICHINOSE 一ノ瀬 一馬

    誕生日

    1月2日(仮)

    身長

    179cm(仮)

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees

    私こそが、 ナンバーズ1だ

    ナンバーズのひとりで、ゼロを崇拝している。
    端正な顔立ちだが、シナガワシティの「社長」として横暴に振る舞い、部下達に常態的なパワハラを加えている。

    height_x_birthday_x_ShinagawaStations-longitude-degrees_x_latitude-degrees
  • TSURUKO SEMBA 千羽 つる子

    誕生日

    11月1日

    身長

    150cm

    千羽 つる子

    説明なら、 私にお任せを!

    元ブンキョウトライブの文学少女。
    自らを「ネオトーキョーの生き字引き」と称する説明好き。
    恋愛経験はないものの知識は豊富で、カップルを見かけるたびに妄想を膨らませている。

    千羽 つる子
  • HYAKUICHITARO SENJU 千住 百一太郎

    誕生日

    1月26日

    身長

    151cm

    千住 百一太郎

    漢ってやつを 見せてやるぜ!

    アダチトライブのリーダー・千住百太郎の弟。
    兄を尊敬しており、いつか兄のようなでかい漢になるのが夢。年少ゆえに、兄やその仲間達からの心配の連絡が絶えない。

    千住 百一太郎
  • EIJI TODOROKI 轟 英二

    誕生日

    12月1日

    身長

    169cm

    轟 英二

    貧乏人は 失せろー!

    セタガヤシティで有数の事業家にして資産家。
    何かと貧乏人を見下す嫌味な成金で、見た目に反して動きは機敏。
    トラッシュトライブの活動資金は、すべて彼の拠出による。

    轟 英二
  • KOISHI KOHINATA 小日向 小石

    誕生日

    5月5日

    身長

    164cm

    小日向 小石

    怪我の手当てなら 僕に任せて

    医療の心得がある、心優しき少年。
    誰かを守りたい一心で、謎の生物「ビースト」とともに戦う。
    格ゲーを嗜み、平穏だった頃は、ランカーとして名を馳せていた。

    小日向 小石
  • YUTAKA GOTANDA 五反田 豊

    誕生日

    4月10日

    身長

    185cm

    五反田 豊

    我が社の技術を 披露しましょう

    元シナガワトライブのリーダー。
    XBギアの開発を軸に事業領域を広げるべく、G&Oカンパニーを設立した。
    胡散臭い営業スマイルの奥に、情熱と部下への思いやりが宿る。

    五反田 豊
  • MINAMI OI 大井 南

    誕生日

    12月22日

    身長

    167cm

    大井 南

    出資の話なら 歓迎です

    五反田の秘書。
    クールなビジネスパーソンで、ロボット学に精通。
    可愛いものが好きで、戦闘時に運用する人型ドローン「トゴッシー」は、設計からデザインまで手掛けている。

    大井 南
  • ENOKI YUKIGAYA 雪谷 えのき

    誕生日

    10月15日

    身長

    162cm

    雪谷 えのき

    お腹すいたー。 ご飯ー

    元オオタトライブの野生児。
    常にお腹を空かせており、何でも口にする悪食。
    廃材やゴミから何かしらを開発する生来の天才肌で、正規の教育を受けていれば稀代の学者になったのでは、という噂がある。

    雪谷 えのき
  • ROKU SAIGO 西郷 ロク

    誕生日

    6月9日

    身長

    192cm

    西郷 ロク

    …仕事か?

    元傭兵の無口な巨漢。
    えのきに懐かれており、オオタトライブが解散した後も行動をともにしている。
    銃器も扱えるが、殴ったほうがコストがかからないため鈍器を好む。

    西郷 ロク
  • MIU JUJO 十条 ミウ

    誕生日

    9月24日

    身長

    168cm

    十条 ミウ

    あまり構わないで

    元キタトライブのミステリアスな女性。
    ジオウに求愛されているが、冷淡に突き放している。
    犬全般が好きで、犬を見かけるとつい目で追う。

    十条 ミウ
  • JIO TAKINOGAWA 滝野川 ジオウ

    誕生日

    4月22日

    身長

    185cm

    滝野川 ジオウ

    ああ…! ミウ…!

    元キタトライブのキザで紳士な青年。
    ミウに惚れており、日頃から熱烈な愛を語っている。
    理由は不明だが毒の扱いに長け、じわじわと相手を苦しめる戦い方をする。

    滝野川 ジオウ
  • SANTARO MITA 三田 三太郎

    誕生日

    3月30日

    身長

    150cm

    三田 三太郎

    俺がミナトの エースだ!

    ミナトトライブのエース。
    スケベな三枚目で調子に乗りやすいが、後輩の面倒見がよく、いざというときに頼れる兄貴分。
    トラッシュトライブには女性陣が多いため、セクハラになりかねない言動は控えている。

    三田 三太郎
  • ICHINOSUKE AKIBA 秋葉 市之助

    誕生日

    6月6日(仮)

    身長

    168cm

    秋葉 市之助

    この身は、 王次郎様のために

    秋葉三兄妹の長男。
    兄妹揃って鳳家の隠密として、王次郎に仕えてきた古風な忍者。
    ひなぎくとは、どちらが王次郎のトップオタクにふさわしいかを巡り、日常的に張り合っている。

    秋葉 市之助
  • HINAGIKU AKIBA 秋葉 ひなぎく

    誕生日

    5月10日

    身長

    156cm

    秋葉 ひなぎく

    一生懸命、 ご奉仕するお!

    秋葉三兄妹の末っ子。
    普段はご奉仕大好きなメイドだが、いざという時には忍者として真面目な顔を見せる。
    ガントレット型XBギアは、日常用と戦闘用で大きさを使い分けている。

    秋葉 ひなぎく
  • SAIZO AKIBA 秋葉 才蔵

    誕生日

    8月10日(仮)

    身長

    120cm

    秋葉 才蔵

    はぁ… 憂鬱だな…

    秋葉三兄妹の次男。
    自らを最先端の忍びと自負しており、ハッカーとしても活動している。
    見た目のせいで末っ子に間違われることが多いが、慣れているのかとくに気にしていない。

    秋葉 才蔵
  • ZENICHI MAGATA 曲田 全一

    誕生日

    11月14日(仮)

    身長

    162cm

    曲田 全一

    さあ、 語り合いましょう

    ネオチヨダシティの人々の心を掌握している、ナンバーズ4。
    穏やかで理知的な話し方は、心に傷を負った人達を癒やし、やがて虜にしていく。

    曲田 全一
  • HIKARU YOTSUYA 四谷 ヒカル

    誕生日

    12月6日(仮)

    身長

    170cm(仮)

    四谷 ヒカル

    三流なんて… 恐れ多いな

    シンジュクシティで探偵をしている、見目麗しい人物。
    容姿が整っているがゆえに有能だと期待されやすいが、実際はポンコツで、頭も少し弱い。
    異父姉妹の日和と夜宵を、何よりも大事にしている。

    四谷 ヒカル
  • HIYORI OCHIAI 落愛 日和

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 日和

    豚にしては お利口ね

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと夜宵の姉妹。
    女王様のような強気な接客で客を侍らせてる。
    双子の妹・夜宵を溺愛しており、身の回りの世話を焼くことに喜びを感じている。

    落愛 日和
  • YAYOI OCHIAI 落愛 夜宵

    誕生日

    10月24日(仮)

    身長

    165cm(仮)

    落愛 夜宵

    …うざ

    シンジュクシティでキャバ嬢をしている、ヒカルと日和の姉妹。
    姉妹以外にはあまり心を開かず、機嫌を損ねるとすぐにアイスピックを振りかざす危うさを持つ。
    双子の姉・日和に甘やかされて育った結果、未だにひとりでお風呂に入れない。

    落愛 夜宵
  • RURIIRO FURUIKE 古池 瑠璃色

    誕生日

    8月5日(仮)

    身長

    163cm(仮)

    古池 瑠璃色

    いえーい! 盛り上がってるー!?

    敵であるトラッシュトライブにすらフレンドリーに接する、ナンバーズ7。
    カリスマキャバ嬢として高い人気を誇り、彼女に憧れて夜の世界に足を踏み入れる女性は後を絶たない。

    古池 瑠璃色
  • JIN AKUTA 芥 塵

    誕生日

    5月3日(仮)

    身長

    203cm(仮)

    芥塵

    少しは 楽しませてくれよ

    不敵な笑みを浮かべる、ナンバーズ2。
    キタトライブのリーダーで、誘拐してきた子供達を暗殺者として育てていた。
    シンジュクシティでゼロに殺されたはずだったが、何故か復活している。

    芥塵
  • HANAFUDA SAKURA 桜 花札

    誕生日

    4月14日

    身長

    188cm

    桜 花札

    どデカい花火を 見せてやるよ

    タイトウトライブのエース。
    伝説的エースである神谷瞬を唯一倒した強打者として知られている。
    江戸っ子らしい気質の持ち主で、住人達からも好かれている。

    桜 花札
  • YAJIROBE UENO 上野 弥次郎兵衛

    誕生日

    9月12日

    身長

    185cm

    上野 弥次郎兵衛

    一時の熱に 流されてはいけません

    タイトウトライブのリーダー。
    智将として名を馳せており、カズキもその思慮深さに尊敬の念を抱いている。
    名家の生まれだが、それをひけらかすことはない。

    上野 弥次郎兵衛
  • ASAGAO アサガオ

    誕生日

    7月6日(仮)

    身長

    168cm(仮)

    アサガオ

    面倒いことに なったねぇ…

    上野と花札とともに戦う、姉御肌の遊女。
    肝が座っており、強敵を前にしても怖じ気付くことはない。
    なお、現代における遊女とは、客を遊びで楽しませる健全な職業である。

    アサガオ
  • TAIGA タイガ

    誕生日

    10月10日

    身長

    183cm

    タイガ

    目指すなら 宇宙一だろ!

    ミナトトライブの赤髪の青年。
    夢は宇宙一のXBプレーヤーになることで、その夢を叶えるために花札へ弟子入りした。
    ネオトーキョーに来るまでは、漁師としてマグロを釣っていた。

    タイガ
  • FUCHO SONODA 園田 不兆

    誕生日

    1月12日

    身長

    186cm

    園田 不兆

    混沌の 幕開けだ…

    元オオタトライブのリーダー。
    混沌を何よりも愛し、予定調和の平穏を忌み嫌う。
    多くの人間から恨みを買っているが、それも自身の身を危険にさらすために意図的に仕組んだものである。

    園田 不兆
  • KIYOSHIRO HANEDA 羽田 清死郎

    誕生日

    12月17日

    身長

    171cm

    羽田 清死郎

    死ねぇ! 死ね死ね、園田ぁ!!

    元オオタトライブの双剣使いの青年。
    園田を何よりも憎み、常にどのようにして殺害するかを考えている。
    オオタシティ生まれにしては珍しく常識人であり、そのせいで苦労が絶えない。

    羽田 清死郎
  • KAI ASAHIKAWA 旭川 カイ

    誕生日

    2月5日

    身長

    174cm

    旭川 カイ

    ヒャハハ! 面白ぇ!

    元オオタトライブのクレイジーな青年。
    日常的に白い粉を吸っているが、その正体はハピハピターンという菓子の粉である。
    サメに強い憧れを抱いているものの、生粋のカナヅチ。

    旭川 カイ
  • SAORI ARISUGAWA 有栖川 さおり

    誕生日

    11月22日

    身長

    162cm

    有栖川 さおり

    さあ! ここからが本番よ!

    ミナトトライブのリーダー。
    可憐な見た目に反して気が強く、個性豊かなメンバー達をまとめ上げる。
    エアガンをこよなく愛しており、所有するエアガンは自らカスタマイズしている。

    有栖川 さおり
  • MANAMI DAIMON 大門 愛海

    誕生日

    7月20日

    身長

    191cm

    大門 愛海

    おかわりなら、 たーくさんあるよー

    ミナトトライブのサブリーダー。
    料理を振る舞うことが好きで、得意料理はコーヒーゼリーサンド。
    神谷と出会う以前は三田とともに荒れており、「猛牛」の異名で恐れられていた。

    大門 愛海
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目次

  1. 0章「もう、勇者したくない。」
  1. 1章「労働環境があぶない。」
  1. 2章「彼の中のケダモノ」
  1. 3章「死んだ過去が、復讐に来る」
  1. 4章「迫り来る本物への選択」
  1. 5章「最後の一撃は、おもたい」
  1. 6章「混沌は、もう捨てておいてください。」